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第3章 後輩指導…【男】

慣らしたマンコにピストンが始まりそのピストンもただ突くのでは無く奥で小刻みしたり途中で入り口でと色々動き拓哉は身体を起こして腰を掴んで奥から半分を突く…身体を反転させて片足を抱く形でバックで中に放出する…

「まだ終わりじゃあないぞ？多分な…梨花はもう殆ど意識なんかないけど…見ろ！」

暫く腰を上下させて膝立ちの梨花はもう壊れたと思う絶叫と痙攣と股間から失禁していた…

そのままチンポを全て納めてグリグリと回すと落ちかけた梨花の悲鳴を聞くと寝かせて寝バックでさっきと反対側の脚を掴んでまた正常位に戻り絡み合いながらピストンを繰り返しラストは両手足が拓哉の身体に巻きついて2人とも腰を動かして拓哉が呻いてズンとチンポで子宮を押し上げて放出し梨花は意識を飛ばし拓哉は暫く痙攣して梨花の力が抜けた後ゆっくり起き上がりチンポを引き抜くと精子と愛液でベットに水たまりが出来ていた…髪を整えてマンコを丁寧にティッシュとタオルで拭いて抱き上げ浴室に向かう…

「「……」」

「な？やばいだろ？あれまだ拓哉相当手加減してる…今日はお前らのプログラムに付き合ってくれたからこの程度だったけど…」

「！！！あの拓哉さんが本気でやったらどうなるんです？見たことあります？」

「んなもん見るか！とりあえず知ってるのは二日かからず今のメンバー皆翌日は動けなくなるな…本人曰くそれでもまだまだ行けるって言ってたが…そんなもんやらせたら皆壊れる！」

「ま、マジですか！ヤバすぎ！俺絶対あんなの出来ませんよ？」

達也に続けて徹も無理だと言っている…

「誰があんなのになれって言った！やめてくれ！お前らが今日見るのは入れるまでとその後！とりあえず部屋出てそのチンポ沈めて貰え！副顧問に感謝しろよ！ここは風俗じゃあないんだからな！」

言われて2人はそそくさと隣の部屋で優香に速攻で吸い取られて優香を残して下の部屋に入った…優香の所には優弥が入って来て優香を浴室に連れて行きそのまま地下の開発部屋で抱いて居た！

2人はすっきりして誠の操作するノートパソコンの画面を見て居た…

「これが浴室での映像だが…前にも別の見せたと思うけど…」

その部屋に入ってからの映像を見せ…