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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「じゃあまずは達也から…徹はここで待っててくれ!テレビもそこにあるし誰も来ないから好きにしていい…ただ寝るなよ?」

二階の部屋に行くと瞳が待って居て誠は存在感を消して行為を見て達也に教えて行き中に入れるタイミングや愛撫の力加減を要所要所で邪魔にならない声で囁いて教えてくれた…達也もさっき見たのを模倣して試して行く…入れてからの呼吸やアナルの収縮などで持続させて…

終わった時に思いの外疲労して居たが瞳も始めの時より感じて前戯ではイカせる事が出来た…

その後徹は志保が相手だったが達也同様に誠の声と見た拓哉を模倣して終わった下で達也と待ってるように言われた…

「28日までここで昼から毎日やるから…学業の方はさっさと終わらせておけ!悪いが今日はどちらかさっきの部屋で寝てくれ…隣は拓哉に取られたから…俺の所から帰って昼過ぎに拓哉の所から来い…」

優弥は二階の部屋から優香を連れ開発部屋でシャワーを浴びたあと身体を貪りフェラさせて居た…

「はぁ!ゆ、優香…また顔に欲しいんだ…はく!で、出るから…はあ!もっと吸って!くう!出る!!!」

ビュクビュクと顔と口に精子をぶちまけて震えた…希望するままにバックでマンコを嬲り…

「ああ〜いい〜イク〜優弥〜それイク!いっちゃう〜!!!」

バックからチンポを入れ締め付けと蠢きに顔を歪めピストンを始めた…

誠から性欲処理みたいな事はさせないと言われたが副顧問として生徒の育成に役に立つならと最初拓哉に言って見たが即却下され誠からも言い含めるように説得されたが…2人を押し切る形で条件付きだったが了承させた…優弥が身体のケアをすると2人に言って即OKを貰った…

翌朝…優香を連れて教員寮の近くで…

「優香…お疲れ様…昼からエステ用意してあるってリーダーが…後コーディネーターが服選んで待ってるから好きなの選んで欲しいってさ?」

優香はびっくりして

「ええ?エステは嬉しいけど…服?くれるの?」

「うん!らしいよ?なんか少し早いクリスマスプレゼントと今回嫌な事させたお詫びにはならないけど…せめてこれくらいは…って…」

「……ありがとう!それじゃあ…遠慮なく甘えてくるね?」

「うん!ゆっくり休んで…また明日…」

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