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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
2人の訓練は毎日徹底的に仕込んで行きクリスマスも同様に誠からダメ出しされながら2人は朝から講義…昼からセックス…夕食を挟んで相手を変えてまたセックス…を繰り返していた…

2人のチンポは誠と優弥より少し劣る部分と秀でた部分があり相手をするメンバーも悶絶するほどの快感でノックアウトする事は無かった…不満に終わったと判断した時は優弥が開発部屋で解消する…

クリスマスを拓哉とデート出来るとウキウキしながら用意をして待ち合わせの場所に行くとラフな格好の拓哉と夕食まで楽しみプレゼントに嬉し泣きして拓哉を慌てさせて一度寮に別れて開発部屋で普段より甘い声で喘ぎ…責めに失神して翌朝…寮に帰らず上の部屋をノックすると誠が達也と徹を相手に話してる所だった…

「おはよう!何してるの?」

誠に聞く達也達は挨拶をして誠が…

「おはよ!拓哉と一緒だったろ?あいつは?お前一人か?」

「違う違う!拓哉は今トイレ…上に三人いるって聞いて…」

後ろから拓哉が入って来て…

「梨花…寮に送るから…顔見るだけなんだろ?」

「あっ!拓哉!うん!でもちょっと待って…」

昨日持って来た鞄から小さな箱を三つ出して

「これ…メリークリスマス!ストラップだけど…」

「お!サンキュー!」

誠が嬉しそうに受け取り一年の二人にもプレゼントを渡している…

「二人は食べ物だからお昼にでも食べて?」

「「ありがとうございます!」」

二人の顔を見て疲れが見えたので…

「誠…後輩あんまり虐めたらダメだよー!」

後ろで…

「梨花!そんなのやらなくて良かったのに…」

「だってクリスマスだし…良いでしょ?用事終わったし帰る!」

「…仕方ない…か…んじゃ送る…じゃあ誠さん後で…あっ!お前ら後少しだろ?頑張れよ!」

三人のそれぞれの返事を背中に受け梨花を連れて出て行った…

拓哉は梨花を送るとすぐ先ほどの三人の所に戻って…

「誠さん!お待たせして…後は俺が…早く行ってください…」

達也と徹はえっ?と思ったが

「ああ!最終日は俺が…」

と二人が打ち合わせを済ませ誠は出て行った…

「今日拓哉さんなんですか?」
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