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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「ああ!嫌か?」

「いえ!」

「そろそろ疲れたろ?誠さん鬼みたいなプログラム組んでたからな?」

「……」

二人は否定はしないが沈黙が肯定していたしかも拓哉が今日一緒だと思うと緊張していた…初日に見たセックス…

拓哉は笑い

「心配しなくても今日はセックスしねぇよ?」

二人はえっ?と顔を見た…

「もっとしんどいかもな?」

二人は何をさせられるのかと不安だった…

「今日は大掃除だよ…俺らからのクリスマスプレゼントだ!あはは」

二人を連れてまず誠の部屋に入って掃除道具を二人に渡して触って良い場所を指示して1時間後に迎えに来ると出て行った…

二人は何で俺らがと思ったが掃除を始めて終わる頃に拓哉が点検をして次は拓哉の部屋を同じように大掃除し洋館の部屋戻って来た…

「お疲れ!お前ら何が食べたい?昼と夜自分の好きなの何でも良いから言えよ?」

「えっ?な、何でも?」

「ああ!寿司でも肉でも欲しいだけ言えよ?」

二人は迷う事無く肉!と答え昼は寿司にしようと二人で決めてそう言った…

「分かった!ちょっと待ってろ!」

携帯で連絡を入れて通話を切ると…

「お前ら何が欲しい?携帯の新しいやつ?パソコン?ブランド品か?」

2人が?と思っていると今自分の周りで欲しい物は何か無いのかと聞いて来た…達也は…

「ほ、欲しい物はありますけど…」

「だからそれなんだよ?さっさと言えよ!」

「パソコン…」

どこのどんなと詳しく聞いた…

「た、拓哉さん…これ…50万くらいしますよ…欲しくても学生じゃあ手が出なくて…」

それを無視して徹にも同じように聞く…

「最新のスマホとマックですかね?」

同様に詳しく聞いて終わる頃に拓哉の携帯が鳴って…

「ああ!じゃあここに持って来てくれ!夜は?ああ!仕方ないな…ああ!じゃあ6時頃に連れて行くから…女性陣は?ああ!分かった!あっ?今聞いたから…メールするわ…ああ頼む!」

しばらくすると優弥がデカイ寿司桶を二つ持って入って来た!

「おら!死ぬほど食え!」

そう言って笑い俺らがいると邪魔かと思って出て行こうとすると二人が一緒に色々話聞かせて欲しいと結局四人で全て平らげて腹ごなしにと瞳を呼んで二人がかりでマッサージさせた…
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