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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
年明け学校の始まる三日前…
2人は一年の女性を選ぶことになっていたが…
「去年言ったように二人に一人づつ選んだ名前教えてくれ」
誠と拓哉の前に座っていた二人に聞く…
「はい…自分は江口涼子です」
「自分は北山真希です」
「分かった…精査して問題無ければ連れて来るからそのつもりで…拓哉が横にいるが基本手助けはしてくれない…お前らがこのクラブの説明をするのを聞いてる…入部後すぐ抱いて送り届けるまでがお前らの責任だ!当日に入部させて理由がない限りその場で連れて行って抱いて貰うから…」
「今日は達也が果奈、徹は摩耶だからそのつもりで翌日ちゃんと送り届けろよ?」
返事をして立ち上がり部屋を出て行った…昼に入れ違う形でここに来る事になっていた…
拓哉は今日用事があったので外れて代わりに誠が瞳を優弥が梨花を抱く予定だ…
部屋の割り振りを一年二人は以前拓哉のセックスを見た場所にそれぞれ入って遮蔽されているガラスはお互いに見えないようになっていた…
「拓哉…早く戻って来れたら開発部屋で志保か優香選んで呼んでもいいから…」
「誠さんが行ってくれたらいいのに…面倒臭さ…」
年明けの上層部との報告と諸々を全て拓哉がやる事になっていた…誠の時とは違い報告内容が膨大になっていた為一日掛かると思って色々アドバイスと何度か横で見させて来た…
拓哉はセックスの向上に伴い本来の姿を見せるようになり今のところ非の打ち所がない…誠とよくふざける事はするが…
優弥も補佐として見込み以上の立ち回りとセックスも最初の頃とは段違いになっていた…
一年の二人もそれなりになっていたがまだ相手の状態の判断が甘く年明け早々に相手をさせた内容がそれを物語っていた…
拓哉も立ち上がり二人の後追って自室に戻ると二人がまだ部屋にいた…
「なんだ?お前ら今日はそのまま出ても大丈夫だろう?」
普段は拓哉が部屋まで連れて来て一緒に行くか二人だけで行かせる帰りは拓哉か誠に寮の外まで連れて行ってもらい別れる…今日は寮に人もほぼ居ないからそのまま出ても大丈夫だろうと地下の扉を解放してあった…
2人は一年の女性を選ぶことになっていたが…
「去年言ったように二人に一人づつ選んだ名前教えてくれ」
誠と拓哉の前に座っていた二人に聞く…
「はい…自分は江口涼子です」
「自分は北山真希です」
「分かった…精査して問題無ければ連れて来るからそのつもりで…拓哉が横にいるが基本手助けはしてくれない…お前らがこのクラブの説明をするのを聞いてる…入部後すぐ抱いて送り届けるまでがお前らの責任だ!当日に入部させて理由がない限りその場で連れて行って抱いて貰うから…」
「今日は達也が果奈、徹は摩耶だからそのつもりで翌日ちゃんと送り届けろよ?」
返事をして立ち上がり部屋を出て行った…昼に入れ違う形でここに来る事になっていた…
拓哉は今日用事があったので外れて代わりに誠が瞳を優弥が梨花を抱く予定だ…
部屋の割り振りを一年二人は以前拓哉のセックスを見た場所にそれぞれ入って遮蔽されているガラスはお互いに見えないようになっていた…
「拓哉…早く戻って来れたら開発部屋で志保か優香選んで呼んでもいいから…」
「誠さんが行ってくれたらいいのに…面倒臭さ…」
年明けの上層部との報告と諸々を全て拓哉がやる事になっていた…誠の時とは違い報告内容が膨大になっていた為一日掛かると思って色々アドバイスと何度か横で見させて来た…
拓哉はセックスの向上に伴い本来の姿を見せるようになり今のところ非の打ち所がない…誠とよくふざける事はするが…
優弥も補佐として見込み以上の立ち回りとセックスも最初の頃とは段違いになっていた…
一年の二人もそれなりになっていたがまだ相手の状態の判断が甘く年明け早々に相手をさせた内容がそれを物語っていた…
拓哉も立ち上がり二人の後追って自室に戻ると二人がまだ部屋にいた…
「なんだ?お前ら今日はそのまま出ても大丈夫だろう?」
普段は拓哉が部屋まで連れて来て一緒に行くか二人だけで行かせる帰りは拓哉か誠に寮の外まで連れて行ってもらい別れる…今日は寮に人もほぼ居ないからそのまま出ても大丈夫だろうと地下の扉を解放してあった…