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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
達也が部屋に入ってミネラルウオーターを飲んで果奈の来るのを待っていた…

誠からプログラム中レクチャーされた内容を思い出していた…男性はそのテクニックを磨く為、女性も同じようにマンコを名器化させるのが目的だと…最初から持っている女性は殆ど居ない…四人は偶々そうだったが志保は最初は普通の人とそう変わら無いモノを今の締まりと膣の動きになってきたと誠は説明した…瞳も同じだったはずだが先輩達によって変化して行ったと…

全ての女性の膣をピストンによる開発を進め拓哉は子宮周りの女性が最も強いエクスタシーを感じるポルチオを開発させたと説明して現在在籍するメンバーの子宮周りは届くならそこを責めればイカせることは可能だけど始めからそれを自分達がやる事は辞めるように言われていた…

プログラムの最初に勃起したチンポに合う挿入後の動きを指導されて達也はGスポットに当ててそれに合わせた動きと見つけ方を教えて貰った…女性によって場所が違うし感覚も違うと仮にそれを見つけてもその快感によって起こる中の変化に耐えられる事が条件だと誠は言う…

志保と瞳は何とか見つけてそれを刺激することが出来たがやはり自分がそれに耐え切れず中に放出して2回目でギリギリ耐えられる事があったが呼吸やアナルの開け閉めによるコントロールが難しくまだ未完成だった…

未完成は仕方ないと言い放出が我慢出来ないのならポルチオを刺激してチンポに来る最大の締まりと動きを味わいそこで数秒の我慢する為の呼吸やその他を試して自身で完成させて行けと…

四人の女性を相手にする時は入れる前にフェラで一度放出するのがいい、が…流れを大事にしないとダメだと説明してそのテクニックもレクチャーされて終了後から頭で散々シュミレートを繰り返していた。

誠と拓哉から多岐にわたり知識やセックステクニックを吸収した…セックステクニックは覚えてもそれを扱いきれて居ない…徹とも何度か話して互いにどうしているかなどを交換している。

今日は二人共名器である果奈と摩耶だが挿入については時間が解決すると二人で結論に至って前戯と他を頑張ろうと言って寮を出た…

ドアのノックに返事をすると果奈がフワリと笑い達也に…

「おはよう?年末年始は家帰った?」

「おはよう!うん!課題をやってた…寝正月でパソコン弄ってたかな?」
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