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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
誠が部屋に戻るとすぐ二階の部屋に連れて行かれ中で瞳が先にベットに座って待って居た…

「セックステクニックと射精コントロールその他諸々この二週間毎日瞳か志保で覚えて貰うからな?初めての女性の扱い方とかまぁ色々だ…部屋変われただろ?」

「あっはい!部屋は今日代わりました!」

「そこからここに直接来れるからまた帰り教えてやるよ!じゃあ始めるか?」

そこからの二週間毎日瞳と志保を相手にセックステクニックを誠と志保もしくは瞳で実演付きで教えて貰いその他にこの洋館の関することなどをみっちり覚えさせられた…

この二週間は拓哉は快楽と言うより苦痛?に近いと思うものが一つあった…

射精コントロールだ…毎日どちらかとセックスはするのだが目的は女性を喜ばせるテクニックと拓哉の射精する時間の延長させる為のもので毎日フェラ何分、挿入何分と徐々に射精する時間を伸ばして行く拓哉自身こんなことをしなくても一晩中でも出しても大丈夫と思っていたが…

女性視点からの接し方などを聞いて知った…

毎日付き合ってくれるが実際誠は瞳と志保のフェラなら1時間でも耐えられるし挿入もそれに近い時間耐えられる…自身で出すのも自在に操れる…AV男優顔負けのレベルだった…

誠曰く拓哉のイチモツは本来こんな物は必要無いと言った…が出来ることがこのクラブリーダーになる条件!

射精コントロールは勿論二週間なんて短い期間では無理だったが部屋でのオナニーなどで持続コントロールする術を…

そして愛撫テクニックなどは誠が舌を巻くほどに上手くそして繊細さを見せた…

志保抱いた時に思ったが…こいつの前戯は女を狂わせる…

最初の一週間は志保も瞳も誠の補助でなんとかその日に戻ることが出来たが…半分を過ぎた頃には前戯から後戯まで終わる頃には瞳も志保も悶絶絶頂し羽化登仙の境地に達し腰が砕けて帰宅に支障が出て居たので志保を相手させる時は曜日を決め学校生活に支障が出ないようにシフトを組んだ!

二人同時相手でもやはり前戯から二人を悶絶させ挿入も激しいピストンはほぼさせなかったがそれでも二人は失禁、失神、ハメ潮などなど出せる液体は前戯挿入で引き出し後戯をさせる時には志保も瞳もほぼ意識を保って居ない事が殆どだった…


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