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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
それは達也も同様らしく二人揃って先ずは手にしたもののスキルアップから…と同じような言葉を聞いて二人で笑ってしまった…

二人はラインでの話を頻繁にしていて学校ではこのクラブに来る前の状態からほぼ変えて居ないが頭も身体も振り分ける配分を変えた事で放課後など友人達と遊ぶ機会は減ったがそこにも有益な友人選びで少ない時間を省き夜は勉強と射精コントロール持続の訓練を同時にやって残りは達也は将来やりたい事の勉強を拓哉に貰った資料でシュミレートし今年の夏までには動きたいと思っていた…徹は今のところ知識を広めることに終始して拓哉のファイルで興味を引く物を吸収していた…

徹は果奈の肌の質感が他の人達と違うし何かを擽られている感じがしていた…身体を這い回りそれが何なのか…答を探す…拓哉も誠もそれを感じているが下手にそれを探すことはして居ない…今はまだ…と同じような判断をしていた…

先日潮吹きを体験し自身の中にあったものが崩れセックスで動物的な本能みたいなものが目を覚ました感じがする…その嗅覚が…何かを教えているがまだ覚えて浅い知識と感覚では読み取れないまま蠢くお腹に唇と舌を這わて乳房を撫でていた…

隣の部屋では達也が梨花の唇を塞いで片手は乳房を揉み片手は耳を擽っていた…両手による身体のサーチを終え性感帯に唇と舌を這わせて行こうと唇を離した…

誠は摩耶に押し倒される形で身体を這い回られている…例の潮吹きで喜んで貰いたいと始めたがしばらくすると身体を拘束されて止められてしまった。

優弥は慣れた手つきで志保を早々に痙攣させるほどにピンポイントに性感帯を刺激して志保を上に乗せてフェラを要求し身体を滑り降りる舌と唇に呻き声を上げていた…

それぞれの部屋で呻き声と喘ぎ声が響き別の場所では三人の笑い声が響いていた。

優弥が志保の中に入れエクスタシーに何度も追い込み抱き正常位で耳元で

「はあ!志保!もう出る!」

腰を上げて最後のピストンを始めた…

「ああっ!いい〜うあああ〜優弥〜凄い激しい〜いや〜またイク〜優弥凄い〜ああああ〜いっちゃう〜優弥いっちゃう〜ひいああああ〜いっっくううう〜」

「はあはあ!し、志保〜俺も!くうう!い、いく!!!」
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