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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
引き攣りながら…

「た、拓哉…もう何も隠してないわよね?私にガードなんか要らないから…調査する人使ってたの?」

「ああ!でも瞳だけじゃあないよ?優香にも着いてる…だってここに入ってそう約束されてたしその責任は取れって上層部に掛け合ったらさ…俺の判断に任せるっていうから…人何名か貸して欲しいって…お願いした!で変な事あれば逐一報告って言ってあったし…ガードは後で外すね?隠してる事はないよ?最初からそう言ってあったし…てっきり知ってるかと…あっ!エステいつでも受けに行ってね?さっき晶さんがちゃんと許可取るって約束してくれたし…ここのリーダーだったんだしそのくらい楽勝でしょう?だから毎日でもいいから!服もコーディネーターいるし格安で入るらしいから良かったら使って見て?俺の居る間だけの限定らしいから…」

「「「……」」」

三人はどっと疲れ誠は落ち着く為皆に紅茶を入れテーブルに座る…

「俺の居た時はそんな事言ったら即退場だったが…そんなに貢献しているのか?」

誠が説明している間、瞳にしつこく他に隠してないか聞かれてもう何もないよ!と真剣に答えて納得して貰った…

ベッドは心良く?受け取って貰った…休日だった事もあり夕方まで四人で話をして最後に拓哉が…

「余計なお世話って言われるかもだけど…セックスするのゴム使ってますよね?あれ避妊率あんまり良くないらしいんでここの薬一年分用意したんで二人の自宅に毎月届くんで話合って決めてください!必要無かったら教えてくれたら即止めますから…」

とトドメを三人に刺して晶と瞳を校門まで送り別れた…誠から散々小言を言われて洋館に戻って順番にそれぞれの部屋に入れた後携帯に瞳から御礼のメールが届いた…

誠は疲れて部屋に戻って行った。拓哉の相手が居なかったが誠が帰り代わりに摩耶の相手をする…

晶さんと連絡先の交換をしていた拓哉は摩耶を寝かせた後今日の非礼と感謝をメールし摩耶を抱いて眠りに落ちた…

次の金曜拓哉と達也は明日の打ち合わせを済ませ達也が下手をしないように忠告と今日の相手に梨花を当てて目一杯放出しておけと…本人と梨花に言い含め拓哉は地下で優香の開発に勤しんだ…
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