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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
翌朝…
早めに優香を送り出し着替えを済ませていつもの部屋でパソコンを見て居た…
達也は言われた通りに夜中まで離さず口とマンコに精子を放ち続け最後は出ている感覚だけの状態まで抱いて最後の放出のないチンポを子宮に感じてそのまま意識を手放した…
朝二人が目を覚ますと抱き合ってキスをし浴室に入って着替えを済ませて送り拓哉のいる部屋に戻って来た…
「おはようございます!拓哉さん!」
「よう!おはよう!飯くるから一緒に食べるか…梨花は?」
「もう送って来ました…」
「なんだ…帰ったのか…昼飯もここで食べてその後優香が連れて来るから…下は昨日俺が使ったから問題無く入部させたら上使っていいから…」
「はい!昨日誰と?」
「ん?ああ!優香をな?」
拓哉と二人で朝食を済ませ色々と助言を貰って自分の目標についても教えて貰った…
昼飯を食べ終えて少しすると優香が涼子を連れて部屋に入って来た…
拓哉に挨拶して一緒に出て行った…涼子は拓哉と自分に驚き席を勧められソファーに座る向かいの達也を少し見て出て行く二人を目で追っていた…
「南君?なんでこんな所に…さっきの真白先輩だよね?」
「うん!拓哉さんの方!一応話聞いてる?」
「……」
「…詳しく説明するからさ…」
涼子は少し怯えが見える…当然な反応だった…立ち上がると涼子はビクとするのを見て…
「あのさ?無理矢理とか?そんなのしないし大丈夫だって緊張してるから飲み物淹れるだけ…」
コーヒーと紅茶を入れ涼子に紅茶を自分はコーヒーをテーブルに置いて口を付ける…最近ここのコーヒーが美味しいと感じていた…最初は香りがいいからと先輩達の飲むコーヒーに興味で飲んだけど美味しいとは思わなかった…
飲み物を勧めても飲まない…
「変な物なんか入ってないって…大丈夫だから…」
入れた紅茶の残りを自分も少し飲んで大丈夫だと教えてやる…
まだ少し幼さが残っているが傍目に見ても涼子は美人の類に入る脚は細く綺麗な肌が見ていた…
丁寧にクラブの趣旨などを話して行く…今まで男性と付き合った事もないからそんなのは無理だと反論する…
早めに優香を送り出し着替えを済ませていつもの部屋でパソコンを見て居た…
達也は言われた通りに夜中まで離さず口とマンコに精子を放ち続け最後は出ている感覚だけの状態まで抱いて最後の放出のないチンポを子宮に感じてそのまま意識を手放した…
朝二人が目を覚ますと抱き合ってキスをし浴室に入って着替えを済ませて送り拓哉のいる部屋に戻って来た…
「おはようございます!拓哉さん!」
「よう!おはよう!飯くるから一緒に食べるか…梨花は?」
「もう送って来ました…」
「なんだ…帰ったのか…昼飯もここで食べてその後優香が連れて来るから…下は昨日俺が使ったから問題無く入部させたら上使っていいから…」
「はい!昨日誰と?」
「ん?ああ!優香をな?」
拓哉と二人で朝食を済ませ色々と助言を貰って自分の目標についても教えて貰った…
昼飯を食べ終えて少しすると優香が涼子を連れて部屋に入って来た…
拓哉に挨拶して一緒に出て行った…涼子は拓哉と自分に驚き席を勧められソファーに座る向かいの達也を少し見て出て行く二人を目で追っていた…
「南君?なんでこんな所に…さっきの真白先輩だよね?」
「うん!拓哉さんの方!一応話聞いてる?」
「……」
「…詳しく説明するからさ…」
涼子は少し怯えが見える…当然な反応だった…立ち上がると涼子はビクとするのを見て…
「あのさ?無理矢理とか?そんなのしないし大丈夫だって緊張してるから飲み物淹れるだけ…」
コーヒーと紅茶を入れ涼子に紅茶を自分はコーヒーをテーブルに置いて口を付ける…最近ここのコーヒーが美味しいと感じていた…最初は香りがいいからと先輩達の飲むコーヒーに興味で飲んだけど美味しいとは思わなかった…
飲み物を勧めても飲まない…
「変な物なんか入ってないって…大丈夫だから…」
入れた紅茶の残りを自分も少し飲んで大丈夫だと教えてやる…
まだ少し幼さが残っているが傍目に見ても涼子は美人の類に入る脚は細く綺麗な肌が見ていた…
丁寧にクラブの趣旨などを話して行く…今まで男性と付き合った事もないからそんなのは無理だと反論する…