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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「!!!」

驚いた涼子に笑った…さっきそう拓哉に教えて貰った…詳しくは後でと言われて自分の判断を支持してくれた!

「少し時間もあるし…拓哉さんの話聞いてみる?」

「えっ?」

「だから…どうなってるのかとか?ここの最高責任者だし俺は滅茶苦茶リスペクト!徹もかな?」

「少し…聞いて…良い?」

「ああ!」

達也は拓哉に連絡を入れ部屋に来て貰った…

「涼子これからよろしく!達也…嫌な事した?」

「あっ!だ、大丈夫です!あのさっき…」

「ああ!俺も達也と同じ事で先輩呼び出したなぁ…こいつと違うのはファーストキス?は俺になったけど…」

懐かしそうに話して元顧問の話も詳しく話してくれた…達也は知らなかった内容に驚いたが…

「…って感じかな?その二人呼んであげたいけど…今は無理かな…で涼子はどうする?ゆっくり決めて良いよ?別にすぐじゃあ無くても明日の昼まで上部屋あるしそこで考えても全然良いよ?」

今決めて明日一日一緒でもいいと優しい顔で涼子に告げた…
その拓哉に見惚れている…

「涼子?おーい!大丈夫か?」

「えっ!あっ!ごめんなさい!」

「あはは!達也いい子選んだな?今度デートするように徹に言っとくか?」

真っ赤なって慌てて

「デ、デート!!!?れ、恋愛禁止って…」

「ん?ああ!禁止だよ?でも男と女じゃあ違うだろう?これは男の為じゃあ無く君達がここで覚えて行く事に関わるから男性の誘いのみで許可して貰ったんだ!だから誰が誘うかはわからない…その時の女性がどんな状態かを見て決めるから…それに好きだろう?ファッションとかお洒落な美味しいお店?気分転換になるから…それとこいつから説明あったと思うけどお肌の手入れとか美容の為にエステ…年相応な衣服のコーディネートを教えてくれるし購入も可能だよ…ここじゃ女性の方が優遇されて当然だから…」


ポカンと聞いていた…他の事も詳しく話して拓哉が…

「ついて来て…達也も来い!」

まずパウダールームで化粧関係が超一流である事浴室の水も温泉である事次に二階の部屋にここは完全防音でベットも全て超一流だと説明するさらにここの行き来についても地下を案内し部屋に戻って来た…
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