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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「2年からは寮の部屋も広くバスルームとかついてるしクラブメンバーじゃあないなら恋愛は自由だしね…ただ遊ぶ時間が極端に少なくなるけど…調整はするけど…そこは申し訳無いけどね?」
自分に足りなかった部分をホントに丁寧に説明する…表に居た徹の姿は無く途中誰かに会うことも無かった…
「説明はこんな所かな?平常時の思考だと思うけど…徹…呼ぶ?」
拓哉の言葉に真っ赤になって頷く!
「そう!酷い事されたら言って俺が叩き潰してやるから…じゃ俺は行くから達也少し時間あるから先に夕食…涼子と食べてから徹…呼べ終わったら俺の部屋に…じゃ涼子またね!」
「はい!ありがとうございました!」
達也は出て行く拓哉に頭を下げて後ろを付いて行った…部屋を出て見送り涼子の前に座る…
「はあ〜やっぱりスゲ〜!」
この小言に涼子は
「南君、体育会系になってるよ?」
「そりゃ…なるよ!拓哉さんになら俺抱かれてみたいし…うわ!キモ!自分で言ってゾッとした…」
「クスクス!」
「飯もここに届くし…なんか俺で申し訳無いけど我慢して?」
そう言いながら夕食まで二人で笑談していた…
その頃拓哉の部屋に居た徹は呼ばれ意味不明なままここに居るように言われて拓哉が戻って来て…
「お待たせ!説明するから…お前晩飯食べたら涼子抱いて来い!処女だから優しくしてやれよ」
「!!!えっ?あ、あの…それ達也が…」
「達也のご指名だよ…俺が許可した!良いから!恋人のつもりで月曜の朝まで二人で好きにしろ…部屋は二つとも使って良いから最初が終わったら隣に移せ!」
問答無用とばかりの言葉にびっくりして
「あ、あのすいません!説明は?」
「今したろ?不足か?」
「……分かりました!」
拓哉は笑って
「不足なのは知ってる…その理由は自分で見つけて来いよ?大事に抱けよ?下手してみろ?俺が叩き潰してやるからな?」
「えっ!あっ!そんな…ちゃんと出来る事はします!」
「そうか?なら言いけど…お前晩飯食べたら直ぐ戻って来いよ?それとも一緒に食べるか?」
「一緒に?良いんですか?」
「構わないさ…俺はちょっとPC使うから相手はしてやらないけど暇つぶしに見学してろよ?少し教えてやるよ?」
「????」
言われる意味がわからないが興味でお願いしますと言った。
自分に足りなかった部分をホントに丁寧に説明する…表に居た徹の姿は無く途中誰かに会うことも無かった…
「説明はこんな所かな?平常時の思考だと思うけど…徹…呼ぶ?」
拓哉の言葉に真っ赤になって頷く!
「そう!酷い事されたら言って俺が叩き潰してやるから…じゃ俺は行くから達也少し時間あるから先に夕食…涼子と食べてから徹…呼べ終わったら俺の部屋に…じゃ涼子またね!」
「はい!ありがとうございました!」
達也は出て行く拓哉に頭を下げて後ろを付いて行った…部屋を出て見送り涼子の前に座る…
「はあ〜やっぱりスゲ〜!」
この小言に涼子は
「南君、体育会系になってるよ?」
「そりゃ…なるよ!拓哉さんになら俺抱かれてみたいし…うわ!キモ!自分で言ってゾッとした…」
「クスクス!」
「飯もここに届くし…なんか俺で申し訳無いけど我慢して?」
そう言いながら夕食まで二人で笑談していた…
その頃拓哉の部屋に居た徹は呼ばれ意味不明なままここに居るように言われて拓哉が戻って来て…
「お待たせ!説明するから…お前晩飯食べたら涼子抱いて来い!処女だから優しくしてやれよ」
「!!!えっ?あ、あの…それ達也が…」
「達也のご指名だよ…俺が許可した!良いから!恋人のつもりで月曜の朝まで二人で好きにしろ…部屋は二つとも使って良いから最初が終わったら隣に移せ!」
問答無用とばかりの言葉にびっくりして
「あ、あのすいません!説明は?」
「今したろ?不足か?」
「……分かりました!」
拓哉は笑って
「不足なのは知ってる…その理由は自分で見つけて来いよ?大事に抱けよ?下手してみろ?俺が叩き潰してやるからな?」
「えっ!あっ!そんな…ちゃんと出来る事はします!」
「そうか?なら言いけど…お前晩飯食べたら直ぐ戻って来いよ?それとも一緒に食べるか?」
「一緒に?良いんですか?」
「構わないさ…俺はちょっとPC使うから相手はしてやらないけど暇つぶしに見学してろよ?少し教えてやるよ?」
「????」
言われる意味がわからないが興味でお願いしますと言った。