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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「シャワー行こう?部屋連れて行きたいけど…怒られるから…」
「えっ?し、シャワー…やだ!は、恥ずかしいよ!」
「ごめんね?でもここは譲れない…ホントに拓哉さんに殺される…諦めて?」
その言葉に諦めてくれたのか徹に掴まってバスルームに入って行く…
今度はちゃんと抱き締めてキスをしてその間に衣服を脱がせて自身もパンツだけになりブラを外して唇を離し…
「涼子の身体滅茶苦茶綺麗!…俺やばいかも…」
「やだ!は、恥ずかしいから言わないで!」
肩に顔を埋めたパンツに手を掛けて脱がせて行く…ビク!と震えた…
「大丈夫!マジで綺麗だし…」
自身のパンツを脱ぐと抱いて浴室に入って優しい言葉を掛け続けたまに唇にキスをしながら身体に泡を滑らせて行く…敏感だったらしく洗い終わった頃には
「はあ…はあ…恥ずかしいよう!」
「ん!もう終わったよ湯船浸かろ?」
大事な部分は本人にお願いすることが出来ずそのまま洗い流し浴槽に抱いて入って行く…
教えられたマッサージもして行く前に…
「少し触るけど…マッサージなんだ…まだ下手くそだけど…」
そう告げ腕から順番にして行く事前に告げた事が良かったのか…大人しくされるままにマッサージを受けたがやはり敏感な身体は反応してしまっているがそれは無視する…
ここに入る前に徹の股間に長く大きい物を見てびっくりし身体を洗うと言われて恥ずかしさの極致にいたがその洗う手が物凄く気持ち良く次に浴槽でマッサージだからと言われて身体を軽く押し揉んで動く先から気持ち良さに溺れ徹に背中を預けたその腰にさっき見た物があってヒクヒクと動く…
そこから気を逸らそうとマッサージの合間に…
「はあ…あ…はあ…き、気持ちいい…こ、これ皆するの?」
「うん!俺と達也はまだだけど先輩達は滅茶苦茶上手いよ?前に腕をやって貰ったんだけど…びっくりしたプロかと思うよ!」
そう話を聞いた後すぐ終わりと言われて少し残念な気持ちになったが…また浴槽から抱いて出てバスタオルで綺麗に拭いてすぐバスローブを着せてくれた…同じバスローブを羽織り二階の部屋に連れて行かれた…
「えっ?し、シャワー…やだ!は、恥ずかしいよ!」
「ごめんね?でもここは譲れない…ホントに拓哉さんに殺される…諦めて?」
その言葉に諦めてくれたのか徹に掴まってバスルームに入って行く…
今度はちゃんと抱き締めてキスをしてその間に衣服を脱がせて自身もパンツだけになりブラを外して唇を離し…
「涼子の身体滅茶苦茶綺麗!…俺やばいかも…」
「やだ!は、恥ずかしいから言わないで!」
肩に顔を埋めたパンツに手を掛けて脱がせて行く…ビク!と震えた…
「大丈夫!マジで綺麗だし…」
自身のパンツを脱ぐと抱いて浴室に入って優しい言葉を掛け続けたまに唇にキスをしながら身体に泡を滑らせて行く…敏感だったらしく洗い終わった頃には
「はあ…はあ…恥ずかしいよう!」
「ん!もう終わったよ湯船浸かろ?」
大事な部分は本人にお願いすることが出来ずそのまま洗い流し浴槽に抱いて入って行く…
教えられたマッサージもして行く前に…
「少し触るけど…マッサージなんだ…まだ下手くそだけど…」
そう告げ腕から順番にして行く事前に告げた事が良かったのか…大人しくされるままにマッサージを受けたがやはり敏感な身体は反応してしまっているがそれは無視する…
ここに入る前に徹の股間に長く大きい物を見てびっくりし身体を洗うと言われて恥ずかしさの極致にいたがその洗う手が物凄く気持ち良く次に浴槽でマッサージだからと言われて身体を軽く押し揉んで動く先から気持ち良さに溺れ徹に背中を預けたその腰にさっき見た物があってヒクヒクと動く…
そこから気を逸らそうとマッサージの合間に…
「はあ…あ…はあ…き、気持ちいい…こ、これ皆するの?」
「うん!俺と達也はまだだけど先輩達は滅茶苦茶上手いよ?前に腕をやって貰ったんだけど…びっくりしたプロかと思うよ!」
そう話を聞いた後すぐ終わりと言われて少し残念な気持ちになったが…また浴槽から抱いて出てバスタオルで綺麗に拭いてすぐバスローブを着せてくれた…同じバスローブを羽織り二階の部屋に連れて行かれた…