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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
ベットに降ろされて真っ赤な涼子に…
「冷たい飲み物あるからちょっと待ってて…」
棚を開けて中にある冷蔵庫からミネラルウオーターを二本持って前に座って渡してくれた…
「ありがとう!」
それを飲む姿に徹はドキリとして滅茶苦茶にしてしまいたい衝動が…それを逸らす為…
「あ、あのさ?いつからその俺のこと?」
「あっ!うん!二ヶ月前かな…なんか雰囲気変わったって思っててそしたらいつの間にか…」
「……」
二ヶ月前か…ちょうどここに来た頃…
「ありがとう!確かにその頃ここに来た…滅茶苦茶刺激されてさ…勉強も手抜きしてたんだ…どうでも良かったし…女の子にもそれほど興味もなかったんだ…まあして見たいとは思ってたけど…ここに来て先輩の話聞いて驚愕しまくりでさぁ…達也が先輩にボロクソにダメ出しされてさ…聞いた俺はこいつスゲ〜なって思ってたのに…で質問して返ってきた答えに呆然だよ?歳変わらないのにびっくりした…だから今色々興味出て来たから変わったって…涼子の言葉は最高の賛辞だよ!また達也に借りが出来たかなぁ…」
そう呟き見ると嬉しそうに聞いていた…さっきの緊張は解けていた…すっと抱き寄せて耳元で…
「マジでありがとう!ごめん!俺もう限界!していい?」
返事の代わりに背中に手を回してギュウと力を入れて抱き締めた…
バスローブを解いて脱がせて自身も脱ぐと頭と背中を抱えてベットに沈めた…
顔をジッと見つめて微笑み…唇にキスをして…
「涼子!やっぱり可愛いね!優しくするから…」
そう言って唇を啄ばみ空いた隙間から舌を絡めて行く入浴して触った時に分かったが物凄く感じ易く手を這わせたそばからヒクヒクと反応を見せてる…
恥ずかしいと思う一方で本当に好きだと思う人と…ドキドキして唇に触れ舌を絡められて気持ち良さに頭が白くなる…身体に手が触れ撫でられてさっきとは全然違う触れ方に反応しゾワゾワする感覚と下腹に熱が帯びるのを感じ脚を閉じて足の甲を反らしてしまう…
はあ〜な、何?き、気持ちいい!でもなんか…変!私…どうしたの?
キスに溺れながらそんな事を思い怖さ半分嬉しさ半分で快感に変わる愛撫をその身体に受けていた…
「冷たい飲み物あるからちょっと待ってて…」
棚を開けて中にある冷蔵庫からミネラルウオーターを二本持って前に座って渡してくれた…
「ありがとう!」
それを飲む姿に徹はドキリとして滅茶苦茶にしてしまいたい衝動が…それを逸らす為…
「あ、あのさ?いつからその俺のこと?」
「あっ!うん!二ヶ月前かな…なんか雰囲気変わったって思っててそしたらいつの間にか…」
「……」
二ヶ月前か…ちょうどここに来た頃…
「ありがとう!確かにその頃ここに来た…滅茶苦茶刺激されてさ…勉強も手抜きしてたんだ…どうでも良かったし…女の子にもそれほど興味もなかったんだ…まあして見たいとは思ってたけど…ここに来て先輩の話聞いて驚愕しまくりでさぁ…達也が先輩にボロクソにダメ出しされてさ…聞いた俺はこいつスゲ〜なって思ってたのに…で質問して返ってきた答えに呆然だよ?歳変わらないのにびっくりした…だから今色々興味出て来たから変わったって…涼子の言葉は最高の賛辞だよ!また達也に借りが出来たかなぁ…」
そう呟き見ると嬉しそうに聞いていた…さっきの緊張は解けていた…すっと抱き寄せて耳元で…
「マジでありがとう!ごめん!俺もう限界!していい?」
返事の代わりに背中に手を回してギュウと力を入れて抱き締めた…
バスローブを解いて脱がせて自身も脱ぐと頭と背中を抱えてベットに沈めた…
顔をジッと見つめて微笑み…唇にキスをして…
「涼子!やっぱり可愛いね!優しくするから…」
そう言って唇を啄ばみ空いた隙間から舌を絡めて行く入浴して触った時に分かったが物凄く感じ易く手を這わせたそばからヒクヒクと反応を見せてる…
恥ずかしいと思う一方で本当に好きだと思う人と…ドキドキして唇に触れ舌を絡められて気持ち良さに頭が白くなる…身体に手が触れ撫でられてさっきとは全然違う触れ方に反応しゾワゾワする感覚と下腹に熱が帯びるのを感じ脚を閉じて足の甲を反らしてしまう…
はあ〜な、何?き、気持ちいい!でもなんか…変!私…どうしたの?
キスに溺れながらそんな事を思い怖さ半分嬉しさ半分で快感に変わる愛撫をその身体に受けていた…