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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
達也と涼子を置いて部屋を出て開発部屋のシャワーを使って二階の部屋に入った…

梨花は拓哉のチンポを両手で扱き亀頭を舐め吸う…ベットに立つ拓哉の足元でフェラをしていた…

「梨花…竿も舐めて…」

言葉に手と口を反対にして亀頭を手で揉んだり指先で擽り竿を丁寧に舐めて行く…

唾で濡れたチンポがヒクヒクと動き反応するとさらに激しくフェラを続けた…

「ううっ!梨花そろそろ…四つん這いに…なって…」

身体は既に手管で数回エクスタシーに達してここは開発部屋ではないのでローションの代わりにフェラをしてアナルに入れる潤滑油になる…

蕩けた顔を向けてお尻突き出している…手管とチンポの快感は他の男性では絶対に味わう事が出来ないと思う…

パチン!パチン!とお尻を叩かれて…

「梨花…欲しい?」

「あっあっ拓哉お願い!あっあっ」

「叩かれて気持ちいい?」

「あっあっいい!あっあっ」

「梨花の変態!じゃあ変態にはこれやるよ?」

指を舐めてアナルにズブブと入れて掻き回した…

「ああ〜うひい〜た、拓哉お願い叩いて〜」

「梨花指入らないの?」

パチン!パチン!

「ああ〜あっあう〜あっ指違うの〜あっあう〜」

「何欲しい?」

「あっあう〜た、拓哉の…あう…大きいの…」

「大きい何?」

パチン!

「あっあう〜やっ!お願い!うひい〜指やっ!お、チンポ入れて〜」

パチン!パチン!パチン!

「変態!どこに欲しいの?」

「あっあう〜やっ!もう言ったよう〜拓哉お願い!」

「ダメ!ちゃんとどこに何が欲しいかいいな?」

「あっあう〜拓哉のチンポお尻に入れて!やああ〜」

指で広げたそこを舐めて唾まみれにしてチンポを当て一気にズブブ〜〜と根元まで入れた…

「うひい〜凄い〜〜あう〜ひいいいい〜〜拓哉〜〜凄い〜〜」

根元まで入れたまま腰を回して一気に引き抜く…

「うあああ〜うひいいいい〜〜いっちゃう〜〜拓哉イク〜〜あう!出ちゃう〜〜」

アナルを二、三回出し入れされてすぐにアナルエクスタシーに達した…アナルはこの後から変化してチンポに絡みついて来る…普通にアナルセックスをしていたが色々と試していた…優香のアナル処女もそろそろ奪うつもりだったが中々難しい…

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