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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
アナルエクスタシーで悶える身体を正常位にして足を倒してアナルに突き入れて突き上げた…

「はっは!梨花!そろそろ!お尻締めて!」

お腹に力が入るのと同時にアナルも締まり中もキュウと蠢き締まる…この滅茶苦茶気持ちいい場所にピストンを始めて少しすると…

「はっ!梨花!もっと締めて!ううっ!気持ちいい!くう出すぞ!くうイク!!!」

既にもう声も出ないほどに悶絶してヨダレを垂らして痙攣というよりも操り人形のように身体中が動きマンコからは潮が飛び散っていた…

放出を終わったチンポを専用のシートで綺麗に拭いてそれをマンコに突き入れて行く…

「はっは!?!!!!うあああ〜ひいああああ〜〜凄い〜〜拓哉お腹が〜〜いっや〜〜いっちゃう〜〜いっちゃうひっぐうううう〜〜」

入れてすぐピストンを始めていた…普通にセックスする時はこんな事は絶対にしないがアナルエクスタシーの中にいる梨花はこれが一番いいと最近覚えたテクニックだった…チンポにはミミズに吸い付かれて蠢き奥に吸い込むだけだったがチンポで開発されてアナルエクスタシーの後のマンコはそれに波打つような締め付けも加わり10分持たずに追い込まれる…

「うあ!り、梨花!マジで凄い!ううっくう!イク!!!」

放出が終わると上に乗せて子宮をえぐりグリグリと腰を前後に動かす…

今度は三分も持たずに放出に追い込まれて上で梨花は絶叫し続け…恐ろしい圧迫感と快感に失神も許してもらえず続け様に4回も子宮に精子を浴びてベットと腹は潮と失禁でびしょ濡れだった…

まだまだ続けられるが今のところこれ以上すると翌日影響が大きくてやめていたが失神するマンコに長く止まり失神し半開きの唇を塞ぐ…

相手によって出す回数と動きを変えていた…

地下の浴室に入ってそのままそこで眠りにつき翌朝早くに携帯のメールを見てテーブルのメモに達也の伝言を書いて部屋に残して梨花を起こして浴室に入ってからしばらく会話を楽しみ達也達のところに上がっていった…
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