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第4章 後輩指導【女】

花沢静か…報告したらどう反応するか楽しみだ…拓哉は色々と考えながら部屋に入って行くと…

「あっ！拓哉！どうしたの…？難しい顔して？」

果奈がソファーに座って聞いて来た顔を緩めて…

「誠さんと打ち合わせ…色々面倒でさ…」

「また漫才？クスクス！」

「漫才なんかしてねぇし…それよりごめん！待たせたみたいで…」

隣に座ってそう言った…少しコミニケーションを取ると2人で部屋を出た…二階の部屋に入って貪り始める…

徹は隣りの部屋で優香のフェラに悶えていた…身体を這い回りマンコに顔を埋めた後反応が良くて数回エクスタシーに追いやると…優香に押し倒された…

「はんっ！くう！ゆ、優香！もう出るって！そんなにしたら…ううっ！」

少しして口に精子を放つと途中で顔に浴びて震えていた…拓哉に体外ポルチオを開発されアナルも…

まだあの巨根を受け入れるほどアナルは広がりを見せて居ない…アナルはもう性器並の感度があった…

バイブで毎回アナルを掻き回され同時に体外ポルチオを刺激されてイクと同時にバイブを引き抜かれてアナルエクスタシーに追いやられマンコにあの巨根が入って来ると優香はイキ狂う…

その影響は身体の感度を上げマンコも拓哉によって名器に作り変えられている途中だった…

身体をまた貪り始め指で顔にある精子を口に入れて舌を指で揉む…

身体の感度とマンコに指を入れた…日増しに締まりが良くなって指に絡む膣壁も滅茶苦茶気持ちいい…これ…拓哉さんが…
拓哉が開発していることを聞いていた…全ての女性の膣は名器に変えることができると最初誠に聞いていたが良く意味がわからないまま改めて抱いて行くと…梨花、果奈、摩耶は名器に間違い無かった…瞳と志保もそれに類するマンコでそれは誠が作り変えた物…優香もそれ以上に元々気持ちいいマンコだったが今膣から来る快感は最初の時とは別次元のモノになっている…拓哉曰くまだ途中らしい…

次に2人が選ぶ顧問も名器ならそれをさらに強化し違うなら名器に作り変えていけと言っていた…

中に入ってポルチオを刺激しその作り変わるマンコに2回目を放出した後…

抜いたチンポを掃除する顔に3回目を放ち…