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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
すぐに上に乗せてクリトリスと子宮を擦り最後はバックからピストンで子宮と膣を突き上げて子宮に精子を放ち悶絶させた…その後もう2回目マンコと顔に精子を放って半失神に追い込みシャワーを浴びて眠り着いた…
翌朝…
少し力の入らない優香を教員寮に送り届けた後少し緊張してソファーに座っていた…
誠が部屋に入って来た…拓哉が来ると思っていた徹は挨拶をして
「あの?拓哉さんが来るんじゃ?」
「ああ!来るよ?少しお前と話がしたくてな?拓哉は果奈送って一度部屋に戻った…」
「…そうですか…話って?」
「……お前ここのリーダーになりたい?」
「?え?あっ!はい!勿論です!」
「……本当に?」
見透かすように見ていた…
「……どう言う事ですか?その為にここに来たんですよね?」
「俺にはお前がリーダーになりたいと思って行動して無いように見える…上辺はそうだけどな…実際は何にも興味がない…だけど上辺とはいえ雰囲気も変わって最初よりはマシになった…が…お前どうしたいと思ってる?」
「……」
自分でも気がついていない部分を見抜かれていると拓哉と違う怖さにゾッとする…
「良くわからないんですよね…でも最近ここのリーダーになりたいと思って行動してます!拓哉さんみたいには無理かもしれませんが」
「……仕方ない…正直に言ってやろう…今現在で俺の判断は達也がリーダーに相応しい!ただ拓哉がお前にまだ他に隠してる物があるからそれを見てから決めても遅くはないって言うんだが…俺には良く分からなくてな?たまにセックスしてる時お前獣みたいな目をしてるの気がついてるか?」
「……言いたい事が少し分からないですけど…確かに滅茶苦茶にしてやりたいと思う事が数回ありましたけど…」
「滅茶苦茶?それは女性を傷付けることか?」
「違います!そんなのしたいと思った事無いです!」
「ならそれをしてみたいと思った女性上げてみ?」
「梨花、果奈、涼子ですかね?」
「あはは!なるほど!分かった…俺に似てるのか…なるほど…」
「???あの…」
「お前それを変に隠すからおかしいんだ!なんでやろうとしない?」
「え?だって拓哉さんに殺されますよ…そんな滅茶苦茶したら…」
「あはは!何言ってる?拓哉の言っている意味が違うんだよ!」
翌朝…
少し力の入らない優香を教員寮に送り届けた後少し緊張してソファーに座っていた…
誠が部屋に入って来た…拓哉が来ると思っていた徹は挨拶をして
「あの?拓哉さんが来るんじゃ?」
「ああ!来るよ?少しお前と話がしたくてな?拓哉は果奈送って一度部屋に戻った…」
「…そうですか…話って?」
「……お前ここのリーダーになりたい?」
「?え?あっ!はい!勿論です!」
「……本当に?」
見透かすように見ていた…
「……どう言う事ですか?その為にここに来たんですよね?」
「俺にはお前がリーダーになりたいと思って行動して無いように見える…上辺はそうだけどな…実際は何にも興味がない…だけど上辺とはいえ雰囲気も変わって最初よりはマシになった…が…お前どうしたいと思ってる?」
「……」
自分でも気がついていない部分を見抜かれていると拓哉と違う怖さにゾッとする…
「良くわからないんですよね…でも最近ここのリーダーになりたいと思って行動してます!拓哉さんみたいには無理かもしれませんが」
「……仕方ない…正直に言ってやろう…今現在で俺の判断は達也がリーダーに相応しい!ただ拓哉がお前にまだ他に隠してる物があるからそれを見てから決めても遅くはないって言うんだが…俺には良く分からなくてな?たまにセックスしてる時お前獣みたいな目をしてるの気がついてるか?」
「……言いたい事が少し分からないですけど…確かに滅茶苦茶にしてやりたいと思う事が数回ありましたけど…」
「滅茶苦茶?それは女性を傷付けることか?」
「違います!そんなのしたいと思った事無いです!」
「ならそれをしてみたいと思った女性上げてみ?」
「梨花、果奈、涼子ですかね?」
「あはは!なるほど!分かった…俺に似てるのか…なるほど…」
「???あの…」
「お前それを変に隠すからおかしいんだ!なんでやろうとしない?」
「え?だって拓哉さんに殺されますよ…そんな滅茶苦茶したら…」
「あはは!何言ってる?拓哉の言っている意味が違うんだよ!」