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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「え?違う?」

「そう!違う!お前梨花とアナルセックスしてるだろう?なんで?」

「え?あっ!たまたまアナル触ったら…まさかあんなになると思って無かったですけど…」

「あれは俺が開発した…この話はオフレコだ…いいな?」

「!!!?はい!」

「梨花は拓哉に惚れてんだよ…このクラブに入って本来なら処女は俺が奪う予定だった…前のリーダーと俺でそれは梨花を壊しかねないって事で性感開発はしたがセックスはしなかった…俺の後のリーダーを決める時に拓哉か優弥で迷って瞳に聞いたら拓哉だって言うんだよ…理由は梨花だ…梨花に拓哉が他の女性抱く姿を見せながらアナル開発した…アナル処女は俺が奪った…拓哉には絶対言わないって約束でな…まあ拓哉の手管と誘導尋問みたいなのに引っかかって梨花本人がバラしてたけど…それと拓哉は今優香のアナルも開発してるぞ?それと梨花とはソフトSMみたいな事もしてるな…お前は聞いたからって同じことするなよ?両人了解してやってるんだ…拓哉が女性を傷付けることするな!は両人の了解さえあれば問題無いって事だ!学業に影響することとか身体に傷が残る行為はダメだが女性本人がそれを望むならそれを伸ばして問題無い!ただSMみたいなのは覚えるとそれしか快感を得られなくなるからそれをしたいと思うなら自分の嗅覚でそれ専用の女性を選べばいい…それ専用の部屋もあるし…それと最後に梨花の処女は拓哉が奪ったぜ?」

梨花が受けた内容がえぐいと思ったし誠は鬼だとも思う…

「………」

「だからお前それを出さないと拓哉の期待を裏切ることになるぞ?俺の意見は上に既に報告済みだ!後は拓哉次第だけど…」

「!!」

「それと開発部屋今見せてやるよ?付いて来い!」

その部屋にはバイブやローション、媚薬などが置いてあり機械みたいな物に手を置いて…

「これで優香を顧問にしてる…俺と2人で…優香にはな元々彼氏がいた…それを理由に拒絶してた…拓哉がそこにある媚薬カフェイン飲ませて失神するくらいやってもダメだった…優香を調べる時にこの男がロクでも無い奴だったから拓哉が叩き潰したけど…優香はその男が浮気してる映像をあれで流して見せながらこれ使って拓哉を求めさせて二日目で落ちたな…それ以来優香は拓哉に依存してるんだよ…それを取り払うのも拓哉だったが…優香は拓哉以外とセックスするのは危険だった…
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