この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
取りあえず前の達也がやった方法で行くからと押し付けて部屋を出て達也を表に待たせて部屋に入って行く…
部屋を見て回る真希に…
「ごめん!お待たせ…ちょっとあって…で…さっきさ最大限尊重するし援護するって言っただろ?」
「あっ!うん…」
「早速援護するからさ…頑張りなよ?びっくりしないでね?」
ドアを開けて達也を部屋に入れて振り向いて…
「真希!頑張りなよ!達也後任せた!」
「えっ!な、ななんで!ちょ、高橋君!」
「あっ!徹!ちっ!」
真希を見て真っ赤になる前に座って混乱する…
「ごめん!驚いたろ?徹に呼ばれたんだ…ここに入ってくれるんだよな?」
コクコクと頷く!
「そっか!ありがとう!女性には酷な内容だし…でもここは自分を成長させるいい場所だよ!真希?聞いてる?」
真っ赤なままボウと見ている真希に聞く…ダメだ完璧に思考停止してる…手を振っても反応がない…それならと席を立つと唇にキスをして頭を抱える…テーブル越しにした為態勢を整える為にテーブルを跨ぐ…テーブルに座る形で唇を啄ばみ離すと…
「えっ?あっ!きゃあ!き、きす…」
舌を出して…
「ごめん!全然反応ないから…つい…怒った?っていうか隣座っていい?」
言葉に最初横に振ってその後縦に首を振る…
「ありがとう!でさ…なんか飲む?徹が紅茶入れてたみたいだけど…俺も喉渇いてて…」
「あっ!じゃあ同じのを…これ凄く美味しい!」
嬉しそうに…
「だろ!俺もここに来て紅茶もコーヒーも好きなってさ…最近はコーヒー党…最初苦くてさ…でも物凄くいい匂いで…その紅茶も好きだけど…じゃあ真希に合わせて紅茶入れるよ…ちょっとだけ待ってて…」
ティーポットと自分のカップを持って隣に座って
「2分置いたら出来上がり!こんなの学校じゃあ教えくれない…」
「あっ!あのさ南君なんでここに?」
「えっ?ああ!徹と一緒に連れて来られた…ってか真希名前で呼んで?ここはそう言う決まりだろ?」
「あっ!うん…じゃあここの部員なんだ?」
「?当然だろ?」
「…か、彼女とかいないの?」
部屋を見て回る真希に…
「ごめん!お待たせ…ちょっとあって…で…さっきさ最大限尊重するし援護するって言っただろ?」
「あっ!うん…」
「早速援護するからさ…頑張りなよ?びっくりしないでね?」
ドアを開けて達也を部屋に入れて振り向いて…
「真希!頑張りなよ!達也後任せた!」
「えっ!な、ななんで!ちょ、高橋君!」
「あっ!徹!ちっ!」
真希を見て真っ赤になる前に座って混乱する…
「ごめん!驚いたろ?徹に呼ばれたんだ…ここに入ってくれるんだよな?」
コクコクと頷く!
「そっか!ありがとう!女性には酷な内容だし…でもここは自分を成長させるいい場所だよ!真希?聞いてる?」
真っ赤なままボウと見ている真希に聞く…ダメだ完璧に思考停止してる…手を振っても反応がない…それならと席を立つと唇にキスをして頭を抱える…テーブル越しにした為態勢を整える為にテーブルを跨ぐ…テーブルに座る形で唇を啄ばみ離すと…
「えっ?あっ!きゃあ!き、きす…」
舌を出して…
「ごめん!全然反応ないから…つい…怒った?っていうか隣座っていい?」
言葉に最初横に振ってその後縦に首を振る…
「ありがとう!でさ…なんか飲む?徹が紅茶入れてたみたいだけど…俺も喉渇いてて…」
「あっ!じゃあ同じのを…これ凄く美味しい!」
嬉しそうに…
「だろ!俺もここに来て紅茶もコーヒーも好きなってさ…最近はコーヒー党…最初苦くてさ…でも物凄くいい匂いで…その紅茶も好きだけど…じゃあ真希に合わせて紅茶入れるよ…ちょっとだけ待ってて…」
ティーポットと自分のカップを持って隣に座って
「2分置いたら出来上がり!こんなの学校じゃあ教えくれない…」
「あっ!あのさ南君なんでここに?」
「えっ?ああ!徹と一緒に連れて来られた…ってか真希名前で呼んで?ここはそう言う決まりだろ?」
「あっ!うん…じゃあここの部員なんだ?」
「?当然だろ?」
「…か、彼女とかいないの?」