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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「うーん!元々やりたい事あってさ…よく告白とかされるんだけど…基本全部断ってたから…今はいないよ?」

「そ、そうなんだ…」

「でも…ここの女性なら誰でも速攻でOKかな?まぁ部員同士の恋愛は出来ないけどね…ここの事聞いたと思うけど…その人が恋人って感じかな今は…顧問含めて六人いるけど…何人かは好きな人が部員同士だからその日はどう見ても恋人だよ…男子からデートも誘っていい事になってるし…」

「えっ?れ、恋愛禁止なんじゃ…」

「うん!そう!でもさ…男が好きだからって理由で誘うんじゃないんだよ…女子がその人が好きなのに複数の男とセックスしてる…男はいいけど…女子の精神面を崩す訳には行かない…男よりも酷な事を敷いているし…あっ!勘違いするなよ?女子の事があるから誘うってのは建前でお互いここだけじゃあストレス溜まるから…ごめん!拓哉さんならもっとちゃんと説明できるんだけど…ここに来た時にさ…女子を同級生の中から一名選んでくれって言われたんだ…絶対に好きな人を選ぶなって言われた…後がしんどいからって…その意味が後で良く分かってさ…だからその日相手した女子がおかしいと思ったら自分で誘うか先輩が連れて行ってくれる…俺たちはまだした事無いけど…拓哉さんが同級生を選んだ時にお前らがここに連れて来て入部させたんだからちゃんと最後までケアしてやれって先週言われた…えっとこれ答えになってるか?」

「……うん…」

「ホッ!良かった!だから俺たちが最初に誘うのは真希かもう一人のどっちかになるかなぁ…誘って断られたらショックかも…うわ!」

途中から独り言になっていた…

「た、達也、く、ん?は誰か選んだの?」

「だから!くん!もいらないよ!ああ!選んだ!先週ここに連れて来て入部して貰ったよ…」

「その人と…その…」

「ん〜!話し聞いてさ好きな人がいるって言われた…で名前聞いたらここの部員だったからその人にバトンタッチ!その日はそれで終わり!けど先輩が二日後に俺の役目だろうってセックスした…その子…滅茶苦茶可愛くなっててびっくりした…」

「そ、そうなんだ…」

びっくりしていた…多分相手は徹だと思った…達也と一緒の事を自分にもしてくたんだ…
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