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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「…うん…志保さんに謝んなきゃ…」
「そう!でもそれは月曜日以降にして?とりあえずここでもう少し話ししよう?時間はいっぱいあるし…」
……切りのいい場所でまたキスを繰り返し力の抜けた真希を浴室に連れて行く…
恥ずかしいと真っ赤になっていたが逃げることも泣く事もなかった…マッサージは涼子同様に呼吸を乱して小さな喘ぎに似た声を上げてバスローブを羽織ると抱かれて二階の部屋のベットまで運ばれた…
身体を抱き締めた時にも感じたが服を着ている時に見るより腰が細く胸が大きく脚も凄く綺麗だった…
身長はメンバーの中で1番低いだろうと思っていたが身体は他の誰にも負けていない…胸はメンバーで1番大きく見えた…
ベットに入って緊張が増している…座ってキスをしていた…もう数回目のディープキスに唇を閉じている時間が凄く短くなっていた…そこに舌を這わせて口内を舐め舌を絡めて離し角度を変えてまた口内に…胸のバスローブを掴んでキスにぎこちなく応えてくれるようになった頃に真希のバスローブを脱がし自分のもはだけさせて頭と背中を抱いてゆっくり倒して一度唇を離し…
「真希滅茶苦茶綺麗な身体してる…凄く可愛い!」
そう言ってもう一度唇を塞ぎ今度は身体に手を軽く触れてゆっくり円を描くように胸を除く上半身に滑らせて行く…触れて始めにビクッとし達也の腕に掴まり身を委ねてくれる…
唇を離して顔を見ると赤く染まり目をギュウと閉じてしまった…
「真希目を開けて?俺見て?」
「や!は、恥ずかしい!はあ!はあ」
「なんで?凄く可愛いのに…」
身体を這う手は小さな顔を包んで親指で頬を撫でていた…
そっと目を開けた真希に微笑み…
「やっと見てくれた…チュッ!チュッ!」
鼻にキスをして…
「大事にするから…そんなに煽らないで…」
気がつかないうちに足を絡めていた…気がつくのに少し時間がかかり太もも辺りチンポが当たっている…
「あっ!やだ〜!」
「俺は嬉しいけど…真希初めて…だろ?」
小さく頷く…
「ゆっくり優しくしたいから…痛かったら教えて?我慢しないでいいからさ?」
「そう!でもそれは月曜日以降にして?とりあえずここでもう少し話ししよう?時間はいっぱいあるし…」
……切りのいい場所でまたキスを繰り返し力の抜けた真希を浴室に連れて行く…
恥ずかしいと真っ赤になっていたが逃げることも泣く事もなかった…マッサージは涼子同様に呼吸を乱して小さな喘ぎに似た声を上げてバスローブを羽織ると抱かれて二階の部屋のベットまで運ばれた…
身体を抱き締めた時にも感じたが服を着ている時に見るより腰が細く胸が大きく脚も凄く綺麗だった…
身長はメンバーの中で1番低いだろうと思っていたが身体は他の誰にも負けていない…胸はメンバーで1番大きく見えた…
ベットに入って緊張が増している…座ってキスをしていた…もう数回目のディープキスに唇を閉じている時間が凄く短くなっていた…そこに舌を這わせて口内を舐め舌を絡めて離し角度を変えてまた口内に…胸のバスローブを掴んでキスにぎこちなく応えてくれるようになった頃に真希のバスローブを脱がし自分のもはだけさせて頭と背中を抱いてゆっくり倒して一度唇を離し…
「真希滅茶苦茶綺麗な身体してる…凄く可愛い!」
そう言ってもう一度唇を塞ぎ今度は身体に手を軽く触れてゆっくり円を描くように胸を除く上半身に滑らせて行く…触れて始めにビクッとし達也の腕に掴まり身を委ねてくれる…
唇を離して顔を見ると赤く染まり目をギュウと閉じてしまった…
「真希目を開けて?俺見て?」
「や!は、恥ずかしい!はあ!はあ」
「なんで?凄く可愛いのに…」
身体を這う手は小さな顔を包んで親指で頬を撫でていた…
そっと目を開けた真希に微笑み…
「やっと見てくれた…チュッ!チュッ!」
鼻にキスをして…
「大事にするから…そんなに煽らないで…」
気がつかないうちに足を絡めていた…気がつくのに少し時間がかかり太もも辺りチンポが当たっている…
「あっ!やだ〜!」
「俺は嬉しいけど…真希初めて…だろ?」
小さく頷く…
「ゆっくり優しくしたいから…痛かったら教えて?我慢しないでいいからさ?」