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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「ああ!クラブ名簿あるけど一般学生には公開されてないし教員も理事長ぐらいだけしか知らないんじゃね?女性教員はリーダーが顧問に選んだ地点でもっと上から話が行くらしいけどセックスとか教えるのはリーダーがやるしな…だからここの最高責任者は現在は俺!教員でも理事長でも上層部でもない!代わりに全責任を負うけどな…次いでに言っとく!女性部員と男子部員をお前の選抜した人間以外にもう数名追加するからな?お前がこのまま脱落した時に必要になるからな…男子は今教えてやるよ!お前の弟だ!」

「!!!!!!!は?」

「だからお前の後釜!お前脱落したらここは弟の物にその先にある物も全てだ!まぁまだ本人は知らないから言うなよ?女性部員も俺が選ぶ…」

誠はニヤニヤと笑い拓哉を見ていた弟の名前聞いた後の説明を聞く表情と心理を読まれた感じがする…

暫くすると誠は寮に帰って行き昼過ぎに梨花がここに来るからこのままここに残って昼食もここで済ませてシャワー浴びて待ってろ!暴走するなよ?と睨まれこの部屋と二階にアロマたくから勝手に止めたりするなよ!と最後に言って部屋を出て言った。

誠が出て行き暫くソファで思考を巡らせ昼食前にシャワーを浴びようと席を立って浴室に入って戻ると昼食が用意されていた…

食事を済ませ棚にあるこのクラブの決まりなどが書いてある冊子に目を通した。

幾つか誠がわざと説明していない内容のもので重要な事があった…誠さん腹黒?

このクラブの女性を独占出来るかも…などと相当邪な気持ちを持っていてセックスなら負けないと思い始めた所で今日物凄いカウンターパチンが連打で襲い誠も俺と変わらないぐらいだったとさっき聞いて今の姿からは想像が難しい…

誠は失神させることも潮を無闇に女性から引き出したりしない…拓哉の場合はそれを狙わなくてもやれてしまっていただけ…

志保も瞳も誠に抱かれると翌日爽やかで清々しい体になっていることを最近気が付いた…

俺の欲望かぁ…誠さん多分俺の過去も知ってるな…

実家に帰省した時に中学の時の先輩とセックスした…
たまたま呼ばれて行ったら他の先輩達はどうしても用事があって来れなくなったと聞いてその先輩の部屋で色々話てる内に先輩から誘われセックスしてしまったのだが…
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