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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静
食事を終え静は殆ど食べずにいたが二人が宥めるようにして何とか半分は食べて貰った…少しして拓哉が戻って来て
「静…これを見て…」
スマホを渡し見るように言われスマホに目を向けて確認して行く…
そこには静が希望した男性の動画だった…
「来年からになるけど…婚約者って形を整えたから…顔合わせとかは静次第でって事になった…静がここの顧問になるかどうかだけ…一応言っとくけど…家族に泣きついてもダメだよ?その家族ごと甚大な影響が出る…ここは口外すると…」
優しく説明しているが半分は脅しになっている…
「ゆっくり相手選んで?お前ら選ばれた方はこのままここで…選ばれなかったら上に来い!それじゃあ後は任せた…」
「ま、待って!」
静が部屋を出て行く拓哉を呼び止めた…
拓哉が戻って来て二人の背後に立って肩に手掛けて…
「この二人に言って?静の希望通りにしてくれるから…セックスは二人共プロ並みだから心配ないよ…」
バージンを奪われるのならここの最高責任者と…涙を零してそう言う…
「……」
無言で棚の中を見てバイブを二つ持って戻って来た…
「静…ありがとう!でもさ…俺こいつらにここ任せたら居なくなる…最期迄静を見届けられない…それに少しゲスな事になるけど…これ」
二人の前にそれぞれ一つづつ置いて…それは二人のチンポの大きさに良く似たものだった…
「ん〜!ごめん!ホントゲスで…これは二人の大きさに限りなく近い物だと思う…普通より大きいけどね…でも…俺のは並外れてる…静の拳くらいはあると思うし長さも…そんなの無理だろ?実物見せても構わないけど…」
バイブから目を逸らし少し頬を染めていたが説明に目を剥いて見る…
「二人のどちらかにちゃんと抱いて貰って大丈夫なようになったら大事に抱かせて貰うよ…それじゃあ嫌か?」
「……」
説明に俯き…達也を指名すると小さな声で震えながら言った…
拓哉は静の横に立って優しく抱き締めて頭を撫で…
「そっか!じゃあ徹は連れて行くから…もしこいつが無茶したら仇はとってやるから。顧問の優香が色々助けてくれる…土日は達也と一緒だから…月曜の朝俺と優香が迎えに来るし…」
囁くように静に言い聞かせ徹を連れて出て行った…達也は何故…拓哉自身でやらないのか…
「静…これを見て…」
スマホを渡し見るように言われスマホに目を向けて確認して行く…
そこには静が希望した男性の動画だった…
「来年からになるけど…婚約者って形を整えたから…顔合わせとかは静次第でって事になった…静がここの顧問になるかどうかだけ…一応言っとくけど…家族に泣きついてもダメだよ?その家族ごと甚大な影響が出る…ここは口外すると…」
優しく説明しているが半分は脅しになっている…
「ゆっくり相手選んで?お前ら選ばれた方はこのままここで…選ばれなかったら上に来い!それじゃあ後は任せた…」
「ま、待って!」
静が部屋を出て行く拓哉を呼び止めた…
拓哉が戻って来て二人の背後に立って肩に手掛けて…
「この二人に言って?静の希望通りにしてくれるから…セックスは二人共プロ並みだから心配ないよ…」
バージンを奪われるのならここの最高責任者と…涙を零してそう言う…
「……」
無言で棚の中を見てバイブを二つ持って戻って来た…
「静…ありがとう!でもさ…俺こいつらにここ任せたら居なくなる…最期迄静を見届けられない…それに少しゲスな事になるけど…これ」
二人の前にそれぞれ一つづつ置いて…それは二人のチンポの大きさに良く似たものだった…
「ん〜!ごめん!ホントゲスで…これは二人の大きさに限りなく近い物だと思う…普通より大きいけどね…でも…俺のは並外れてる…静の拳くらいはあると思うし長さも…そんなの無理だろ?実物見せても構わないけど…」
バイブから目を逸らし少し頬を染めていたが説明に目を剥いて見る…
「二人のどちらかにちゃんと抱いて貰って大丈夫なようになったら大事に抱かせて貰うよ…それじゃあ嫌か?」
「……」
説明に俯き…達也を指名すると小さな声で震えながら言った…
拓哉は静の横に立って優しく抱き締めて頭を撫で…
「そっか!じゃあ徹は連れて行くから…もしこいつが無茶したら仇はとってやるから。顧問の優香が色々助けてくれる…土日は達也と一緒だから…月曜の朝俺と優香が迎えに来るし…」
囁くように静に言い聞かせ徹を連れて出て行った…達也は何故…拓哉自身でやらないのか…