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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
歩いて話し途中からはいつもの部屋で向かい合って卒業する三年の今後と現顧問をこのクラブから卒業させる事を進めていた…元々は三年だけをと考えていたが優香も一緒に卒業させるか判断に迷っていたが昨日の徹の件で急遽変更し色々策を講じて優弥に任せた…
「梨花は大学も決まってますし次に進むことを拒否はしないと思ってますが…?」
「どうかな…お前に惚れまくってるぞ?わかってるか?お前も?」
「…それはいいですよ!兎に角梨花は四日後に俺が話すって事で良いですか?誠さんの方が適任だと思うんですが…」
「お前が話せ!志保は昨日で終わりだと俺が言った!部屋も今日変更されたはずだ!優弥とのデートは許可してあるし…優弥も今日無事終わればセックス教育からその他の裏方に回って貰わないと…俺が卒業出来ない!」
「あははは!俺と一緒に卒業してもいいんじゃないですか!」
「アホ!」
「とりあえずこれで人数は男子3人女子5人になりますから…」
「ああ!もう一組男女を生徒から選ぶんだな?」
「ええ…その前に涼子、真希、静を…この三日俺が…」
「暴走すんなよ?」
「しませんよ!」
「とりあえず今日は涼子を明日の昼まで…明日の夕方から真希を…同じく…昼まで…最後に静を梨花が来れる時間の1時間前まで…」
「じゃあ俺は優弥、志保、優香の段取りを考えて置く!それで俺もここは最後かな?」
「最後にちゃんと摩耶抱いて納得させてから行ってくださいよ?」
ニヤリと笑って…
「それは仕方ないか…ラストにみんな抱いてからって話からしたら納得できる範囲だしな…」
「徹と達也にももう少しここで色々教えてあげて下さいよ?三日間なんて二人共困惑したかも?」
「まぁ…気が向けば呼んでやるさ…ミラーの部屋借りるかもしれないからそのつもりで…」
「了解です!昼飯は?」
「涼子が来るんだろ?俺は退散しよう…用事もあるしな…」
「じゃあ…終わったら連絡しますから…静の方は?」
「ああ!大丈夫だ!普通に新任教師をしてるようだ!」
「まだまだ注意して置かないと…思ってた以上の女性見たいですから…方向間違えると色々面倒な事になりますから…」
「だなぁ…まぁ何とかしてやってくれよな?」
「徹と達也次第ですが…」
「梨花は大学も決まってますし次に進むことを拒否はしないと思ってますが…?」
「どうかな…お前に惚れまくってるぞ?わかってるか?お前も?」
「…それはいいですよ!兎に角梨花は四日後に俺が話すって事で良いですか?誠さんの方が適任だと思うんですが…」
「お前が話せ!志保は昨日で終わりだと俺が言った!部屋も今日変更されたはずだ!優弥とのデートは許可してあるし…優弥も今日無事終わればセックス教育からその他の裏方に回って貰わないと…俺が卒業出来ない!」
「あははは!俺と一緒に卒業してもいいんじゃないですか!」
「アホ!」
「とりあえずこれで人数は男子3人女子5人になりますから…」
「ああ!もう一組男女を生徒から選ぶんだな?」
「ええ…その前に涼子、真希、静を…この三日俺が…」
「暴走すんなよ?」
「しませんよ!」
「とりあえず今日は涼子を明日の昼まで…明日の夕方から真希を…同じく…昼まで…最後に静を梨花が来れる時間の1時間前まで…」
「じゃあ俺は優弥、志保、優香の段取りを考えて置く!それで俺もここは最後かな?」
「最後にちゃんと摩耶抱いて納得させてから行ってくださいよ?」
ニヤリと笑って…
「それは仕方ないか…ラストにみんな抱いてからって話からしたら納得できる範囲だしな…」
「徹と達也にももう少しここで色々教えてあげて下さいよ?三日間なんて二人共困惑したかも?」
「まぁ…気が向けば呼んでやるさ…ミラーの部屋借りるかもしれないからそのつもりで…」
「了解です!昼飯は?」
「涼子が来るんだろ?俺は退散しよう…用事もあるしな…」
「じゃあ…終わったら連絡しますから…静の方は?」
「ああ!大丈夫だ!普通に新任教師をしてるようだ!」
「まだまだ注意して置かないと…思ってた以上の女性見たいですから…方向間違えると色々面倒な事になりますから…」
「だなぁ…まぁ何とかしてやってくれよな?」
「徹と達也次第ですが…」