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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
今後の段取りと諸々の相談を済ませて誠を送り出し涼子が来る少し前に昼食を二人分お願いし涼子が来る五分前にテーブルにセットしてもらった…

コンコン…

「はい!入って良いよ?」

「こんにちは…」

少し緊張気味に部屋に入って来た…

「うん!ほら?飯まだだろ?用意してもらったから一緒に食べよう?」

「あっ!はい!」

目の前のソファに座るように進めて食事をしながら達也と徹や学校の話しを聞いてはツッコミを入れ笑談して過ごし緊張をほぐして行く…

食事を終えて…

「紅茶でいい?それとも他のにする?」

「あっ!ここの紅茶美味しいからそれで…」

「了解!コーヒーも色々あって美味しいよ?カフェ・オ・レとかも…」

「えっ?そんなのあるんだ…じゃああのカフェ・オ・レ飲んでみたい!」

笑って頷くと豆を挽いてネルドリップでコーヒーを落とし冷蔵庫から牛乳を飲む出して混ぜた後レンジで加熱しカップに入れ自身のコーヒーも入れてテーブルに置いて隣に座って…

「ほら?スゲーいい匂いするだろ?」

「わぁ…ホントだ〜!ありがとう!」

「あっ!待った!」

「えっ?」

「砂糖も入れ方が色々あるんだ…表面に泡があるだろ?」

頷きながら聞いて

「その泡にこうやってゆっくりとかけて混ぜずに飲んでみて?少し熱さは大丈夫だと思うから…」

「えっこのまま?」

隣を見て少し驚いてそう聞くと笑って頷くとゆっくりと熱さを確認してコクリと飲んで目を見開いて…

「どう?美味しくない?」

「うん!今までで一番好きな味!物凄く美味しい!」

「そっか!じゃあ今度は別ので飲ませてあげるから…」

目を輝かせてコーヒー談義をして過ごし飲み終えてこちらを振り向いた時にスッと顔を寄せて唇にキスをする…

すぐに離しフワリと笑ってもう一度…今度は少し長く啄ばみ空いた口から舌を差し入れ歯茎をなぞるようにしてすぐに舌を戻して上下の唇を啄ばみ唇で吸いそれを舌でなぞると離しもう一度唇を塞いで角度を変え舌を入れて上顎をチロチロと舐め少しだけ舌を絡めて離しまた角度を変え啄ばみ口内を舌でなぞり数回に分けた…頭の後ろに手を回し腰を引き寄せ舌を絡めて行く…メチャクチャ気持ちいいキスに酔いしれてシャツを掴んで応えていた…
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