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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
翌朝目が覚めると体調を一番に問い…シャワーを浴びるという梨花を抱いて浴室に連れて行き世話を焼いて朝食を一緒に済ませると浴室から下半身は勃起したまま収まっては居ないが抱く事はしないで二人で暫くベットに入って笑談していた時に太ももに何度当たるのを…

「拓哉…する?もう大丈夫だよ?」

ゴクリと唾を飲み込むと首を振る…

「やめとくよ…多分今梨花抱いたら壊してしまうから…」

「……じゃ口でしてあげる!」

驚いて目を見開く…

「えっ!マジで!」

飛び起きて見た。

「う、うん!恥ずかしいけど…それずっとだし…」

そう言って押し倒しバスローブがからチンポを恐々と触れてくる…

「えっあっ!ちょっ!うう!り、梨花!!!!」

手がチンポを握りゆっくり上下させて行く誠に性感開発はされアナルセックスも覚えさせられたがフェラチオは未経験だった…

手を上下に竿を擦りながら…

「私した事ないから拓哉教えて?」

押し倒された身体を起こして手からチンポを離して唇を塞ぎキスを繰り返してヘロヘロになってから

「梨花!手でこことここ握って?そうもう少し強く!うう!そうそれでゆっくり上下に…はあ!その汁まぶして!擦って?はっう!」

言われるままにして拓哉のを見て腰が痙攣し握った物がビクビクと震え先から透明の液体が溢れそれを亀頭付近を上下させていた手で広げて更に擦って行く…

「うあ!き、気持ちいい!り、梨花…うう!な、舐めて?」

梨花は顔を拓哉のチンポ近づけキスして拓指示通り舐め擦って行く…

「り、梨花気持ちいいよ!先っぽ口に咥えて吸って…うあ!!!そう…うう舌も…あっ!ヤバすぎ!!!手!!!止めないで!そのまま!うう!」

頭に手をかけて指示して行く…初めてと言う言葉通り手つきも他の行為もぎこちなく…それが興奮材料になりすぐに追い詰められてしまった…

「うあ!くうう!り…か…も…う!ちょっ!うあ!くうう!ご、…ごめん!!!」

頭にを抑えて口内に精子をぶちまけて途中びっくりした梨花の口から放出途中の精子が顔に大量に飛び散った…
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