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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「うぐ!!!ゴクリ!ゲホ!きゃ!!!」

凄まじい射精に喉奥に入って来てびっくりし飲んでしまった後、苦しくて逃れた途端顔に大量に飛び散ってツンとした匂いにゾクリと身震いし目を瞑ったまま手の動きは止めないで長い放出が声で終わった事を知る…

「うあ!くうう!り、梨花もう!手!と、止めて」

顔と唇から垂れる精子とその顔に理性が飛びそうになったが誠の言葉をリフレインし制御し横にあったタオルで顔を拭いて胸や足にも飛び散った物を拭いて抱き寄せて唇にキスをし繰り返し舌を絡めて巻きついていた腕の力が抜けビクビクと震えていることに気がつき唇を離して…

「梨花無茶苦茶気持ちよかったよ?今日は最後までしないけど…今度は梨花を気持ち良くしてやるよ?」

身体に唇と舌を這わせて指と舌でマンコを舐め擦ってエクスタシーに追いやり梨花がチンポ舐め擦って拓哉はマンコを責め梨数回登り詰めた所で拓哉も顔と口に大量の精子をぶちまけた…顔拭いてキスを繰り返し抱いて浴室に入って行った…ベットで戯れるようにして夕食を食べ寮に送り届け自身はもう一度戻って誠がしていたように鍵とその他のチェックし寮に帰った途端携帯が鳴る…

「お疲れ!どうやら暴走しなかったみたいだな?」

誠からの電話に出ると同時そう言われてすぐ部室に戻って来いと言われ電話は切れた…携帯だけを持って誠の待つ部屋をノックしてから入って行くと笑いながら座るように言われた

「梨花どうだった?まぁわかるが…」

「誠さん!色々説明してくれるんですよね?」

「ん?ああ!いいぜ?全部は無理かもしれないが…」

質問を並べて行きその間答えられる物を一気に話してくれた…

「一年前に二人…志保と梨花をそして顧問は瞳をそのまま…当時教員に顧問になれる人のが居なかったのもあるけどな、瞳は俺の一個上の先輩が選んだ顧問でその先輩を連れ来た先輩とで瞳を調教したんだけど俺がここに連れて来られた時は二人の部員と瞳が居てお前は瞳だったが俺は先輩の方とやったんだけど…まあお前よりは少しだけましだったが…先輩と瞳がこのままじゃやばいって俺にお前と同じようなプログラムを作成して教育された後に俺が選んだ…
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