この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
最初に志保が来て調教部屋で先輩監視の元って言っても部屋には志保と俺だけだったが…志保を抱いた時に梨花が来たんだけど…その先輩は監視する事しなかったんだけど…な?色々あって梨花がどうしても好きな人と初めはしたいと言って…まあ…その主張が上層部に報告したら通ったんだよね…必要最低限の性感開発はここじゃ必須で志保の手前形だけの性感開発をしてたんだ…お前が一年の二学期くらいだったかな…梨花がお前が好きだって周りから噂が流れて来てたんだよ…まぁ当時は双子のお前らのどっちがどっちかわからないし下手に動くと全て水の泡だ…梨花に必要最低限の開発を俺が進めて…なんの因果かお前をここに連れて来る羽目になった時…大変だったぞ?梨花ももうここの部員だ部員同士の恋愛はここじゃ御法度なんだ…ん?お前知ってたのか?昨日の朝あの後冊子を…ね…よく見る気になったな?あはは!そこは俺より優秀だよ!っと話がそれた…梨花の希望を通してやりたくて提案に俺が乗ったんだよ…それが昨日と今日だ!もしお前が暴走してたらお前退部だったぞ?ちゃんと梨花を寮に送り届け思惑通りに…なったのよ…お前いい女抱いたぞ?」
全ての答えは貰えなかったが…一番知りたかった内容は包み隠さず教えてくれたようだった…自分を好きだという女性に無理をさせることに違和感があったのも確かだったが一番は当日の朝この先輩の言葉が残っていた事が暴走しなかった一番の理由だと思っていた…このクラブの部員である限り次に来る部員達が居ない場所では贔屓してあげたい女性だと今も思っていてここに連れて来られて居なければ多分自分の彼女になっていたように気がする…一年の二学期か…
「納得いく説明だったか?俺が答えられる内容は全て答えたつもりだ…それと梨花は俺が選んだ部員だから明日以降俺も抱くからな?」
「…ええ!当然ですね!でも誠さん…梨花のあそこマジでやばいですよ?で…ですね…その…明日以降抱くってのは少しだけ待って貰えませんか?」
「?なんで?」
「俺昨日一昨日ともほとんどやられっぱなしだったんでリベンジしたいと…その前に誠さんが…」
「まぁいいけど来週までどうせ俺忙しくなるしその間だけならいいぜ?」
誠はマンコの具合は後でもいいと元々思っていたし…
全ての答えは貰えなかったが…一番知りたかった内容は包み隠さず教えてくれたようだった…自分を好きだという女性に無理をさせることに違和感があったのも確かだったが一番は当日の朝この先輩の言葉が残っていた事が暴走しなかった一番の理由だと思っていた…このクラブの部員である限り次に来る部員達が居ない場所では贔屓してあげたい女性だと今も思っていてここに連れて来られて居なければ多分自分の彼女になっていたように気がする…一年の二学期か…
「納得いく説明だったか?俺が答えられる内容は全て答えたつもりだ…それと梨花は俺が選んだ部員だから明日以降俺も抱くからな?」
「…ええ!当然ですね!でも誠さん…梨花のあそこマジでやばいですよ?で…ですね…その…明日以降抱くってのは少しだけ待って貰えませんか?」
「?なんで?」
「俺昨日一昨日ともほとんどやられっぱなしだったんでリベンジしたいと…その前に誠さんが…」
「まぁいいけど来週までどうせ俺忙しくなるしその間だけならいいぜ?」
誠はマンコの具合は後でもいいと元々思っていたし…