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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
こいつには言えないが…アナルの方で暫く調教を続けるからなと申し出を容認した…
「でもお前これから二人来るんだぜ?そっち疎かにするならこの話は無いからな?」
「大丈夫ですよ!ありがとうございます!所で瞳は俺が新しい顧問選ぶと居なくなるんですか?」
「…いや…それはお前の裁量だな…俺はそこにはもう権限が無いからな…統括その他諸々はまだ当分俺の権限だが部員と顧問の進退はお前の権限だからな…顧問と副顧問って方法があるらしいからやりたきゃ早目に言ってくれ…」
「じゃ顧問はそのまま瞳で俺が選ぶ人を副に…それと暫く女性の管理諸々を顧問に一任する事は可能でしょうか?」
「…それは可能だが…どこからどこまでを一任するのかの詳細説明を上に提出する事になるぞ?」
「あの冊子の規律要領がそのまま自分の権限だと思って良いんですよね?」
「ああ!俺も全ては知らないし知るつもりもなかった物だし…あれ思っている以上に複雑なんだぜ?」
「ええ!そうですね!一任するための詳細説明どうすれば?」
「ああ…それは…」
説明を聞いて…
「じゃ新しく副顧問になる女性を調教し終わったと同時にその権限一任が通せる必要時間と日数を概算で予備1日前後を入れて教えて下さい!」
「……4日〜5日目の昼までだな」
「じゃ!明後日の夕方に作って来るので確認して貰えますか?」
「…お前それ出来るのか?冊子見たんだろ?」
「ええ!大丈夫だと思います!多分明日の夜には多分ですが念の為1日予備で…誠さん俺の事調べたでしょう?」
「……チッ!まぁなホントかどうかは知らないが…」
「多分全部その通りの内容ですよ?」
「……なるほど…上が即決して来る訳だ!お前の唯一の弱点はセックスだな?あはは!!」
「すいません…女性は元々苦手だったんで…一年の二学期くらいまでは…」
誠は優秀さと判断の速さに舌を巻いた…セックスのあの暴走はなんだと思うくらいに…こいつ…マジで色々やばいな…
二人はこの後クラブの事柄とその他諸々の打ち合わせをして面倒は殆ど誠が引き受け女性とクラブ統括は拓哉と瞳で行うよう段取りそれぞれ帰寮した…
「でもお前これから二人来るんだぜ?そっち疎かにするならこの話は無いからな?」
「大丈夫ですよ!ありがとうございます!所で瞳は俺が新しい顧問選ぶと居なくなるんですか?」
「…いや…それはお前の裁量だな…俺はそこにはもう権限が無いからな…統括その他諸々はまだ当分俺の権限だが部員と顧問の進退はお前の権限だからな…顧問と副顧問って方法があるらしいからやりたきゃ早目に言ってくれ…」
「じゃ顧問はそのまま瞳で俺が選ぶ人を副に…それと暫く女性の管理諸々を顧問に一任する事は可能でしょうか?」
「…それは可能だが…どこからどこまでを一任するのかの詳細説明を上に提出する事になるぞ?」
「あの冊子の規律要領がそのまま自分の権限だと思って良いんですよね?」
「ああ!俺も全ては知らないし知るつもりもなかった物だし…あれ思っている以上に複雑なんだぜ?」
「ええ!そうですね!一任するための詳細説明どうすれば?」
「ああ…それは…」
説明を聞いて…
「じゃ新しく副顧問になる女性を調教し終わったと同時にその権限一任が通せる必要時間と日数を概算で予備1日前後を入れて教えて下さい!」
「……4日〜5日目の昼までだな」
「じゃ!明後日の夕方に作って来るので確認して貰えますか?」
「…お前それ出来るのか?冊子見たんだろ?」
「ええ!大丈夫だと思います!多分明日の夜には多分ですが念の為1日予備で…誠さん俺の事調べたでしょう?」
「……チッ!まぁなホントかどうかは知らないが…」
「多分全部その通りの内容ですよ?」
「……なるほど…上が即決して来る訳だ!お前の唯一の弱点はセックスだな?あはは!!」
「すいません…女性は元々苦手だったんで…一年の二学期くらいまでは…」
誠は優秀さと判断の速さに舌を巻いた…セックスのあの暴走はなんだと思うくらいに…こいつ…マジで色々やばいな…
二人はこの後クラブの事柄とその他諸々の打ち合わせをして面倒は殆ど誠が引き受け女性とクラブ統括は拓哉と瞳で行うよう段取りそれぞれ帰寮した…