この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
翌日…志保と瞳を交代で抱いた…志保をきちんと寮に送り届け瞳はそのまま泊まることになったが翌日には仕事に支障がなかった…金曜日の夜は瞳も志保も抱き潰し土曜の夜は梨花を抱いてリベンジをしその次の日曜日は朝から三人を順番に抱いて行き瞳は帰れたが志保と梨花は翌日の朝無事送り届けた…3人居てもまだまだ余裕を見せて誠に宣言した詳細説明は期日に完璧な内容で誠の元に渡った…

誠は拓哉の絶倫ぶりのおかげでこの一年で初めてクラブで抱く事は無く彼女を散々に抱き潰す事となって苦笑いして彼女に怒られていた…

瞳と志保が生理に入り梨花だけを抱く事になった翌日誠から副顧問に就任する金山優香が明日瞳連れられて来るとメールがあった…誠も暫くはこの調教を進める為、指導しかつ自身もやる事になっていると言っていた…

丁度シルバーウィーク前の金曜日だから何かと都合はいい…

それを聞いて拓哉は最近、セックスに目覚め始めた梨花と食事を済ませいつも通りに笑談よろしく周りが見れば恋人同士にしか見えない美男美女の姿がここにあった…明日以降暫くここには立ち入り禁止だし勿論瞳も志保だが…

その分を今日にと本人の希望で明日から休み…徹底的に抱きもう一段上のエクスタシーをと頭で考えていた…

開発されたマンコと誠に開発されたアナル二人はそれぞれの場所で梨花を快感の渦に落とされていたけど拓哉の手管にメロメロに参らされ始まると逆らう事もない言いなり状態だった…そして…

「ああ〜た、拓哉〜〜いかせて〜〜いかせて〜〜お願い〜〜もうおかしくなる!狂っちゃうよ〜〜ヒイ!!!」

股間に顔を埋め指と口で焦らしに焦らし…

「誠さん呼んであげようか?優しいからすぐいかせてくれるかも?」

最近言葉責めが狂わせる手段だと知って焦らし虐めてるが普段甘いセックスが主流だったのでこんな虐めたのは今日が初めてで最中に誠の名前も出したのは初めてだった…

が…その事が今日最大の興奮を呼ぶとは…

「お願い!拓哉〜〜そこは貴方しか〜〜ヒイ!」

「誠さんもしてるだろ?ほらこうして!」

指を入れてそこは感じる場所の少し手前で首を振り違う違うと腰を動かしてそこに指を当てようと動く…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ