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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「ああ〜いや〜誠はお尻しか〜そこは触ってくれないの〜だから!だから!お願い〜〜行かせて〜〜うあああ〜いっくうう!!」

「!!!は?」

思わず指を止めた為、腰の動きでそこを擦る事で今日初めてのエクスタシーの波に飲まれた…

誠さんまさか…ははは!あの人怖え!フェラも処女も触らずどうしてたのかと思えばまさかアナルで…最初抱いた時にそこに引っかかり誠さんにも聞いたがそこははぐらかされたと言うよりお前とは違うと笑われた…あの強かな先輩は後ろの穴を開発していたとは…

その後狂わせる手管で焦らし虐め全て白状させる事に成功したがエクスタシーから覚めた後…

「あっあっ!!!!私…た、拓哉?私…うええん!」

泣かれてしまって慌てて…

「梨花?なんで泣くの?大丈夫!ちょっとショックだったけどさ今まで通りにしよ?…な?ってか俺も梨花とアナルセックスして見たい!!!ダメ?誠さんだけ?」

言葉に声を上げて泣き首元にしがみついてダメじゃないと繰り返し言い両方を拓哉のにしてと泣きながら訴えた…誠さんのチンポを飲み込めるなら多分大丈夫だと思って興奮にチンポから先走り汁を溢れさせていた…

セックスは奉仕すると言う言葉により最初はフェラで口内にぶちまける。

部屋残し速攻で階下の棚からクリームを持って部屋戻り、組み敷いて愛撫を再開して先ほど同様マンコに指を入れクリトリスを口含むが…身体を這い回っていた手をアナルに愛液をまぶしてほぐし一本二本三本と増やして行き拡げたアナルに指の本数を二本にしマンコも二本そしてクリトリスを優しく口に含んで指をマンコから動かし反応を見てアナルにも同じように動かすとマンコとは全然違う締め付けと腸内の液体と壁が指を動かすと纏わり付きなんとも言えない感覚だったが初めての三点責めに…

「あっあっはぁ〜ううあっや!あっひぁあ〜嘘〜た、拓哉〜〜全部はううあっああ〜ダ、ダメ!!!おかしく!ひぁあいや〜なるの!ひぁあ〜〜うひいいい〜〜」
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