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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
誠が帰るとしばらくボウっとコーヒーを飲んで居るとノックされ返事を返すと達也と徹が入って来た…

「「お疲れ様です!」」

「おう!まぁ座れ!」

返事をして向かいに座って…

「もう授業も殆ど無いだろう?春休み初日に引っ越しがあるんだが達也が俺の部屋に徹が優弥の部屋に移れよ!あと優香と三年はもうここは終わりだから…もう来ない!優弥は事務処理に専念させるから同様にここにはほぼ来ない!優香は顧問のままで他の事をしてもらう…で人が居なくなってお前らの春休みのプログラムを出来る人間が今居ない…代わりに外部の専門の人にお願いするつもりだ!お前らの好みに合わせたお姉さんが来る事になった…」

突然色々言われ…

「あの部屋拓哉さんの所に達也が入るって事はリーダーは達也ですか?」

「違う!ただの部屋割りだよ…」

「三年の人達に挨拶は…」

「必要ないよ…誠さんだけ電話して落ち合う場所決めて挨拶しとけ…女性陣にはもう関わるなよ?」

そして最も気になるプログラムの事を教えて欲しいですと2人が不安そうに聞いて…

「やる事は…ああ!その前に試験するか…それに応じてプログラムを作成してやるよ?」

「「試験?」」

「ああ!春休み前に一人で五人順番に相手して行けよ…丸1日やるから…部屋に一人づつ呼んでおくから…」

「どうしたら次に行くんですか?」

「無理なく失神させろ身体を綺麗にして残していっていい後は俺がするから…俺が手本見せてもいいぞ?」

ニヤニヤ笑った…

「「…大丈夫です!!」」

「そうか…残念…ああ…一人2発で収めろよ?それ以上掛かったらそこで終了な?」

「…一人2発…五人だから…あっそれよりも…時間が…一人2発で2時間半?…は、半日ずっと?」

二人はブツブツと独り言を言い考えてる…もう少し追い込むか…

「順番だけど達也は摩耶、果奈、静、涼子、真希で二階に四人調教部屋に一人ここから順番に二階は時計回りに行け!徹は果奈、静、摩耶、真希、涼子で行け…みんなにはお前らが相手だと伝えておくから…時間は気にするな朝イチから回ってもらう…途中で終わったら残りは俺が回るからな?」

「「……は、はい!」」

「それと静、真希、涼子は少し性感開発を行うからそのつもりで…」
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