この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
喘ぎが普段の物よりも乱れ舌足らずななってこの三点責めは一段どころか二段三段跳びに高いエクスタシーに追いやった…

すげ〜!!!誠さん!と両手でアナルとマンコを捏ねまわし口含んでいたクリトリスにも刺激を当てアナルはどうすればいいのか反応を見て同じようにマンコ側を押し揉んでアナルを拡げるように動かすと指纏わり付き…喘ぎも身体跳ね具合も違うとその三点責めを開始してすぐ…

「うひいいい〜〜ああああ〜〜ああ〜〜いい〜〜狂う〜〜狂う〜〜うひいいい〜拓哉〜〜イクイクイクっ!!!いっっっちゃうううう〜〜!!!」

身体が魚のように腰から上にもんどり打ちマンコは指を吸い込む動きをしクリトリスを含んでいたすぐ下からバシャバシャと潮が吹きアナルは根元がキュウッ!と締まり中の指が腸壁の柔らかい物に咀嚼されている感じがして滅茶苦茶気持ちいい…

目を上げて絶叫して顔振り乱し舌足らずな言葉で悶絶して全ての責めをやめて覆い被さりキスを繰り返し横にあったクリームをタップリとチンポに塗り…落ち着いのを見て上から顔を覗き込んで…

「梨花入れるよ?いい?これで全部俺の物だからな?最高の快感教えてあげるよ?」

そう言って膝裏に腕を入れ軽いマングリ返しにしてアナルチンポ当てがいズブリと思いの外簡単にチンポを飲み込んだマンコの方はまだ挿入時に少し間違うと顔を顰める時があった…

ズブ…ズブ…スブブ

「はっはっは!うひいいい〜リャメリャメ〜〜うひいいい〜いっっっちゃうううう〜〜うひいいい〜嘘〜嘘〜いっっっちゃうううう!!!」

普段梨花には根元まで入れ子宮を押し上げてまでの深い挿入はして居なかったがアナルは突き当たりが無いので根元までゆっくり沈めて腰を回すと一瞬で絶叫しエクスタシーに到達してしまいマンコから腹に潮が吹き上がっている!

「!!!!!!うお!!!!」

根元に凄い締め付けと中のチンポ全体に腸壁が吸い付いて指で感じた物よりも柔らかく暖かい…

アナルの感触に腰を震わせて耐え忍びさっきの指の感じがいいだろうと一気に引き抜いてやる!

「うわわわわ〜〜うひいいい〜〜狂う〜〜いっっっちゃうううう〜〜うひいいい〜〜狂う〜〜狂うイクイクイクイク!!!!!!!!」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ