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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「ん?んー…明日静は達也とだから今日はダメ!でもそうだな…あっ!フェラしてくれる?教えてあげる!」

バスローブを脱いで静を起こしバスローブを羽織らせてソファーに連れて行き拓哉がソファーに座り間に座らして目線がチンポになるように…

「ん!少し恥ずかしいかもしれないけど…言う通りにして?」

少し頬を染め頷き半勃ちのチンポを上に向けた…

「ほら両手でこことここを握って?…そうもう少し強く…うんそれくらい…ゆっくり扱くように上下に動かして」

言われた通りにして行く説明を聞きながらシュチュエーションごとに片手でもこうする…など丁寧に教えて座る拓哉の乳首を舐め吸う時も上から指示されそれをするとビクと震えチンポは既にガチガチで先走り汁を零している…

亀頭の触れ方も丁寧に教えて行き…

「うう!静…上手いよ!そう…で行ける時は男を見上げたり乳首を舐めたり指で触るのもあり…好きして見て?うう…はあ!凄く気持ちいいよ!」

両手で竿上下に擦ったり亀頭を包んで撫で竿を擦ったりと覚えた言葉を多彩にチンポを刺激して乳首にももちろん手と唇、舌が這い回る…

「ん!ストップ!次は…舌で竿をこうやって…ここら辺からここら辺まで舐めて…」

腕取って自分の舌で実演し静にレクチャーした…

「うう…いいよ!そうたまに舌先で…うう…そううまいよ!唇でキスも…そう!」

袋を口に含んで舌で転がす、亀頭を含んで舌で転がす、口含んで舌を裏筋に当て吸いながら顔を動かすなど出来る事は全て試させて…

「はあ…一応これで全部かな…あとは静の好きにやっていいけど多分男が最終的に望むのは口に咥えて動かしながら竿と袋を揉んでやれば大喜びだよ…でも最初からそれはしないで焦らしてやるんだ…後はここでは口に出して飲ませるんだけどね…最初は少し大変かも…そろそろ俺も出したいから続きして?」

コクリと頷き拓哉を見上げ舌を絡めては袋揉んで含みきれない亀頭の半分くらいを口に含んで舌を動かし竿を扱き乳首を刺激するなどを熱をもった顔で続け…

「うう…あっ!くう!し、静!もう…で、出るから…く、口含んで…竿をいっぱい擦って…うう」

拓哉を見ながら興奮気味に言われた通りにするとチンポが膨張し拓哉が腰を引いて…

「うう!静!出る!く、口に出すよ!うあ!イク!!」
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