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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
含んでいた亀頭と竿が膨張し次の瞬間口の奥にビュクビュク…ドクドクと大量の精子が口内を満たして頭を抑えられ触れていた竿と含んでいた亀頭がビクビクと震えて袋が縮むのが分かる…大量の精子を口の中に浴び鼻に独特の匂いが抜けて静は身震いをして下半身に熱を感じた…

射精は口内で受け切れないほどで唇の隙間から溢れて漸く終わると…

「はっは!飲むの無理だったら手に吐き出していいから…」

涙目になって口内のものを少し飲んで残りはやはり手に出すこになった…ティッシュとタオルを持って渡してくれる…

落ち着くと飲み物を渡されて…

「物凄く気持ち良かったよ?あとは慣れと雰囲気かな?それと俺のは規格外だからこれも出る量も…メンバーは他にも居るからそいつらで慣れてくれればいいよ!」

いい終わると唇を塞いで舌を絡めて抱きついて来るもう一度ベッドに横にして…

「興奮したでしょ?ここも疼くよね?少し触って楽にしてあげる!」

バスローブを外してキスしながら乳首とマンコを弄び数回エクスタシーに追いやりマンコを口に含んで追いやりマンコに指を二本入れ奥まで押し擦って静をエクスタシーと潮吹きをさせてバスローブを閉じて浴室に連れて行き綺麗にしてメイクも髪型もセットしてやり元の姿にして浴室を出た…

最初の部屋に戻ってソファに座るように言われ好みの紅茶を出されて…

「食事を用意したから食べたら送って行くよ!あと瞳にエステに連れて行って貰いな?」

「う、うん…あ、ありがとう!」

その後静を送り届け達也と徹を自室に呼び出した…

2人を座らせて…

「明日達也からだったな?」

「あっ!はい!」

「いいか?これから静を抱く時は必ずフェラをしてもらえ…必ず口に出していいから飲むようになるまで続けてくれ…もちろん性感開発の合間に…中でも1発は出せよ?」

「あの静にフェラ教えてる途中なんですけど…」

「ああ!さっき丁寧に教えて来た…口にも出して来たから大丈夫だ…顔にかけたりはなるべく避けて口内に出せ!終わったら必ずディープキスの濃いのをするの忘れるなよ?多少自分のが残ってても関係ないからな?そこが一番大事なんだ!他のメンバーの子も同様だからな?」

2人は頷き返事を返して…
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