この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「今日静としたんですか?」

「いや…ちょっとな…手と口だけで満足させた…フェラはついでだ…俺のも気にしてくれたおかげかな?ふふふ」

2人は顔を見合わせてた…

「春休み中の予定を組んだからメールするから確認しといてくれよ?」

「えっ?だってプログラムやる事になったら…」

「それは夕方まで終わったらいつも通りだ!まぁ失神したら俺が変わってやるよ!代わりに目が覚めたらまた続きだからな?失神するなよ?あはは!ああ!誠さん罰の方やられて失神して次の日俺が見に行った事あるな…動けなかったぞ?元々俺を満足させる為の技だし…」

「マジですか?って最近拓哉さんが鬼に見えるんですけど…」

徹が顔を引攣らせ言うと…

「なんだ?逃げてもいいぞ?俺は…」

「いえ!逃げませんけど…」

「性感開発ですけど…あれ普通の愛撫でいいんですか?」

「おお!そうか!まぁそれでもいいんだけど…よし!腕出せ!」

2人の腕に拓哉の指と掌が滑って2人はゾクっとしてしまう…

拓哉は丁寧に動かし方と触れ方も教えて後舌と唇の使い方を説明してくれる…

「俺は普通にこれをやってる…まぁ2人は出来る範囲でやればいいよ…秋には出来るようになってるさ…」

これからの段取りを色々多岐にわたり説明してくれ…

「まだ時期が早いけど…まぁいいか…付いて来い…」

地下に降りて通路進み調教部屋の向かいの扉を鍵と暗証番号で解除して中に入れてくれた…

モニターに各部屋が映っていてPC機器が色々置いてありファイルなどもある…

「ここは見ての通り全ての部屋廊下をモニターしてる勿論音声も拾ってる…例えば…」

2つのモニターに昨日の2人のセックスが映っていた…

「全ての行為、会話はこことサーバーに記録されて月に一度上層部に報告を上げてる…俺自身の事も…学園生活もずっと見られてるのは知ってるだろ?ここはリーダーしか基本入れない…今年の夏から秋までにお前らの次の人間が入って教育する間は俺とお前らのどちらかが入れる場所だ…必要備品とかもここで注文出来るし…過去データも検索可能だ!リーダーには世界有数の調査機関も使う権利がある…学園外の人物も徹底的に調べて報告がリーダーに来る映像も付いて…これは上げた報告書だ…お前らが来た時のだな…」

2人に渡して見て見ろと言う…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ