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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「どうも…やり方間違えてる気がするんだよ…あれってここが推奨してる方法だろう?それでこれだけ効果が薄いのは…ちょっとおかしい…あの部屋の器具の使い方もリーダーになる方に教えてやるよ…達也もう帰れ!徹は行け!」

2人は立ち上がりそれぞれ出て行った…

翌日の朝早くに達也が徹を追い出していつもの部屋に拓哉と入った…

「30分程で下の部屋に一番手が待ってる…シャワーは一緒に浴びて終わったら1人で浴びてからここに帰って来い!後は繰り返しだ!昨日オナニーしたのか?」

「はい!えっ!しましたよ?」

「大丈夫か?お前?1人2発使うとして10発だぞ?お前7回くらいが限度だろう?まぁ途中でリタイアするのもいいけど…少しだけヒントをやるよ…性感開発してるだろう?それと簡単にイカさない事だ!最後に入れたら抜かない事だ!時間は気にしなくていい…」

達也は頷き返事をして徹が入って来てもう部屋入ってると報告に来た…部屋を出て行った…

「徹…やっぱりやり方間違えてるぞ?」

「えっ!言われた通りに…寸止め繰り返して…」

「違う!寸止めはいいんだよ!ただ我慢するオナニーじゃ意味ないだろう?まずは亀頭だけ責めてその時に始めから肛門に力入れて置くんだ…イキそうになったら肛門に力入れて止める。多分亀頭じゃ中々行けないはずだ…最初は亀頭八割竿二割で勃起を維持する事と射精を何度も誘発させて出すんじゃない。どうしても我慢出来ずに漏らすオナニーをするんだよ!お前のはただ我慢して自分が限界だと思ったら出してるだけで早漏改善オナニーとは全然違う!お前のオナニー最後出すといっぱい出て気持ち良くなってるだろう?自分が気持ち良くなってたらそれを脳内で感じた時にはもう手遅れで射精するしかないでも我慢に我慢を重ねて漏らすオナニーは違うんだよ!亀頭オナニーはそこを鍛える意味もある!俺達は成長期だからまだ伸びる可能性が十分ある…チンポが大きくなったり長くなる事も…それ以上に射精コントロールが出来たら別に大きさ長さは関係ない!」

「……亀頭オナニーってどうやれば効果的なんです?」
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