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第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】

「誠さんと優弥にどんな説明されたんだよ…何も難しくないただ亀頭だけ擦るか手を被せて回すんだ力加減は自分で調整したらいい後相性的にもう片手で乳首をうまく刺激してやれば効果的かな…ただ乳首は俺達と女性のは違うから擦り過ぎても後で痛くなるから気をつけてやればいい…無理だと思うなら亀頭だけでやれよ…亀頭だけなら1時間は楽勝なはずだ…勃起する時間が長いと障害になる可能性もあるから竿二割を加え射精欲を何度誘発してそれを我慢してどうしても我慢出来ず漏らす…こんなところか？」

「一回目でどうても我慢出来ず漏らしても？」

「んな早漏野郎だったらうちの女性陣相手にしたらすぐ終わってる！お前らは普通より少しマシで標準はクリアしてるんだよ…でもここじゃ早漏野郎の烙印を押される…特にリーダーになりたいなら余計にだ…因みに俺は我慢してやれば真希でも30分は大丈夫だぞ？それをやると向こうが保たないし俺も1発で収まる事は無い！我慢してやれば向こうが壊れる！前にも言ったけど俺は一日10発出しても全然平気なんだよ…1人相手に最低三回は出したいところだが今それに耐えられる女性がいないしお前らの育成を優先してるだけだ…毎日部屋で二、三発オナニーしてるかな…まぁ誰かを抱く時はしないけど…」

「誰か満足するまでやった事あるんですか？」

「最初に瞳を抱いた時だけだな…後は人数でカバーしてたかな…瞳の時は朝までやってたからな…寝る時も入れたまま…ベッドに精子の水たまりが出来てたって誠さん言ってたな…3日近く瞳動けなかったから…えらい怒られて監視付きのセックスしてたよ…」

「…監視付き？」

「誠さんが横で見てるんだよメチャクチャにしないように…」

「……え、えぐいですね…」

「録画あるから見せてやろうか？」

「是非…と言いたいですけど辞めときます！」

「だろうな…ホラーらしいからセックスで人殺せるぞって言われたな…」

「俺には絶対無理です…ってかしたくない…」

「まぁ絶倫？の上このチンポだからな…我慢は必然ってわけだ！でないと今のメンバーみんな壊してしまうな…」

ここで次に来る予定のメンバーを待って飲み物と多少の相手をして部屋に連れて行くように指示して部屋を出た…