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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
達也は結局最後まで完走出来ずに終わり徹も同様だった…三人は失神に追い込んだが4人目で脱落…2人を呼んで

「結果は同じ2人やり損ねたな?明日俺がやってやるからモニター室で見てろよ?」

「えっ?拓哉さんもするんですか?」

「お前らに言って俺が出来なきゃ言えないだろう?出来なきゃお前らのプログラム無しでいいよ…なんか罰でも受けていいから考えとけよ?順番もお前らが決めろよ?」

翌日拓哉は夜10時頃にクリアして1人一回づつ射精しただけで終わった…以前何度か見たものは我慢は適当でも相手に合わせて放出してる事が今回良く分かる内容だった…

そして誠達は無事卒業を迎え春休み初日寮の部屋替えが行われそれぞれ移動引き継ぎを済ませて拓哉は徹と達也をクラブに呼んだ…

「荷物整理はゆっくりやればいい!それよりお前らのプログラムを今から始めるからな?」

「えっ?い、いまからですか?」

「ああ!課題さえクリアすれば終わりだ!内容は二つ!フェラで1時間耐えろマンコで30分耐え切れたら終わりだ!」

「途中で出したらどうなるんです?」

「2日苦しいプログラムを受けて翌日もう一度それの繰り返しだよ?まぁ苦しいけどいい経験もあるしそんなにビビるな!」

「いい経験?なんです?」

「ふふ!男の潮吹きってやつだ!まぁ苦しいだけの人間が大多数だけどドMの人間はたまらないらしい…」

「し、潮吹き?えっ?男が?」

「ああ!先走り汁見たいの吹くんだよ…男も…まぁ射精させて貰えず焦らされまくった結果出来るから苦しいだろうよ?」

「……」

「……春休み中にクリアしなきゃ退部ですよね?」

「いや!どっちか1人クリアすればOKにしてやるよ…その場合は出来た方がリーダー決定もう1人はサブ!2人共出来なきゃ退部!さあ行こうか!もう女性は来てるから…ああ!部屋は一緒だからな?」

「えっ?同じ部屋でやるんですか?」

「ああ!掃除大変だろう?でも相手は最高だと思うぞ?フェラは一級品だしマンコはお前らのチンポにフィットしそうな人が相手だから…まぁプロ以上らしい…羨ましい…俺がやりたいところだ…」

調教部屋に三人の女性がバスローブ姿で待っていた…

「「「よろしくお願いします」」」

「「はい…お願いします!」」
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