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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
調教部屋にシングルのベッドが二台用意されていて真ん中に機械の付いたレザーのリクライニングチェアーが二台用意してあった…

「達也は右徹は左だ普通にセックスしていい…ただ相手にフェラされたら止めるのは禁止だ!挿入も1分以上停止するな!どちらかクリアしたらそのまま出して今日は終わり…失敗したら残れ!」

拓哉に言われた通りに別れた2人の好みドストライクって思う女性がそれぞれのベッドに付いて残りの女性は…

「この人がプログラムをしてくれる…ドSらしいから…プログラムはこの椅子でやるからそのつもりでこの人の指示に従ってくれればいい!じゃあ終わった頃にまた来る…」

部屋を出て行くと2人は緊張していたが相手から唇を吸われ舌を絡めた2人はしばらくしていつものつもりになって女性を倒しバスローブを脱がして行く…

達也は耳元で女性の名前を聞いて身体を貪り始めた相手は素晴らしい感度と身体で興奮し隣の行為は気にならなくなった…

「あっああああ〜気持ちいい〜もっと〜あっああ〜キ、キスして〜あっそこいい〜んん〜」

喘ぎを漏らして悶えて始めると達也の身体を手が這い回るマンコに顔を埋めると綺麗に整えられた恥毛と割れ目開いてヒクヒク蠢いて愛液をジワリと中から浸み出していた…そこに舌を這わせ舐めると腰を動かして喘ぎ声を漏らしクリトリスを吸い転がすとビクビクとエクスタシーに達して唇を内腿に這わせて指でマンコを触ってゆっくり中を確認する蠢いて指をキュウウと締め付けて来るしかも強弱がありメチャクチャ気持ちいい事が分かってとりあえず中を指で探索しながら乳首と唇に吸い付いて指を動かした…相手の手もマンコに顔を埋めている時は髪を梳くように触って唇を塞ぐと達也の背中や耳、乳首を触れて行き指が締め付けられ吸い込むように蠢いて指を撫でて行く指を抜くと相手はチンポに手をかけて来た。

キスをしながら相手を自分に乗せて選手交代で第1関門のフェラが始まる…絶妙な握りで竿を擦り達也の耳から首筋、乳首、臍周りを経由して達也の股間に相手の顔が埋まり達也を潤んだ目で見上げながら竿をチロチロ舐めて行く…

「はっ!くっ!うう」

相手のフェラはメンバーの誰よりも上手く達也は肛門に力を入れ脚の力を抜いた…

こちらから止めることが出来ないので…

「俺もあそこ舐めさせて…」
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