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第1章 秘密クラブ…

引き抜いた瞬間身体を後ろ仰け反るように腰から波打ちまた絶叫して目が完璧にいってしまいやり過ぎた感はあるがそのままもう一度ゆっくり挿入するとどうやら意識はあるが向こうの世界から身体と意識が戻って来て居ないだけだと今度は回しながら挿入し引くスピードは速くを繰り返して見た…またも絶叫して身体全体が痙攣して首元にしがみついて譫言のように名前と気持ちいい〜死んじゃう！と射精を求めていた！

初めてのアナルセックスで既に限界値はとうに過ぎていたので…根元まで入れて腰を八の字に回すとやはり中の蠢き全然違いしかも収縮してチンポに絡みつき物凄く柔らかいもので咀嚼されている感じに

「うあ！り、梨花！！！！凄い！うあ！ダ、ダメだ！うう〜もうイク！うあ！いくうう！！！！！」

射精に腸に大量の精子を放出されて悲鳴を上げて腰に足を絡めて腰を上下に動かし首元に巻きついていた手をベットのシーツを掴んで顔を仰け反らせ首元を晒し真っ赤に染まって失禁しそのまま譫言のように呻き声を漏らし続けた…

射精の間チンポに絡みつきつく快感と放出による快感に足腰を痙攣させて動きに身を任せて放出が終わると首元に顔を埋めて長い吐息を吐いて身体を抱きしめる力の無い腕が背中に回されて来た…

暫く二人は放心虚脱状態だったがチンポは身体に関係無くアナルの中で硬度を保ったまま存在している…顔を上げて覗き込んで見と締まりがなく蕩けて拓哉にキスを求めてくるのを唇を塞ぎに行って舌を激しく絡めてるといつもよりしっとりとふわふわな舌の気持ち良さにキスを数分近くも続け身体を震わせてキスでエクスタシーに追いやられた！二人の口元はお互い唾液で濡れ首元に垂れる唾液舐め取り…

「まだしても大丈夫？梨花のここ凄い気持ちいいこっちも最高だけどね！」

フニャ〜と顔を緩め大丈夫と仕草で教えてくる…その後アナルで休憩を挟んで三回精子をアナルにぶちまけ…明日は休みと頭あったので覚醒してから普通のセックスをしこの日初めてマンコにチンポ全て埋め込み腰を回して子宮と膣を捏ねまわしてマンコでする最大規模のエクスタシーに追いやった後トドメは子宮に直接打ち込まらた精子だった…