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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
昨日の三人の女性たちと新しい1人が部屋に現れて4人で浴室に残りは二階の部屋に案内して部屋に戻った…

4人が二階の部屋に入ってしばらくして静が来たのでしばらく会話をして浴室から部屋に連れて行ってベッドに…

達也と徹は拓哉の予想通りとは行かず達也が30分2秒徹は29分50秒だった…

静をゆっくり追い上げて数回のエクスタシーの後先日のフェラをさせて口に放出し半分は飲んだ…その後は狭い膣を1時間以上突かれ捏ね回され精子を子宮に浴び悶絶失神した…

翌朝静と朝食を食べ送り戻るとハツラツ達也と落ち込み気味の徹がソファーに座っていた…

「よう!おはよう!結果は知ってる!」

「「おはようございます!はい」」

「達也は合格!」

「はい!ありがとうこざいます!」

落ち込み気味の徹を見て…

「徹…10秒足らなかったらしいな?不合格!プログラム!って言いたいところだが…プログラムはやらなくていい!」

徹はガクリとしたが拓哉の最後の言葉に顔を上げ…

「えっ?ホントですか?…でも俺…」

「お前ら連続してどれくらい射精できる?」

達也は7回くらい徹もほぼ変わらない…

「一昨日達也は摩耶を抱き潰して五回出してるな?」

「あっはい!」

「ところが徹は三回で辞めたんだよ…多分果奈に無理をさせないようにな…この差が昨日出たのは明らかだからな…同じ回数だったらプログラムに行かせたけど…普段より1発多い程度で昨日だから普段と変わらない状態で受けたんだから合格にした!」

達也が気まずそうに拓哉を見ていたので…

「別にお前はそんな顔をする必要はねぇよ!ちゃんと後のケアはしてるし問題ない!2人共例の早漏改善オナニーはまだ続けろよ?」

「「勿論です!」」

「プログラムを逃れて安心したところ悪いが次は事務関係を2人に覚えて貰う明日から朝9時から夕方まで毎日分担してもいいから全部覚えて貰うぞ?ああ!デートの日は無しでいい!説明は2日で終わる…運営関係は覚えるのに…まぁ4日もかからない…報告書作成が難敵だからな…4日後から自分の相手と自身の事を報告書にまとめて翌日俺に提出!運営関係も1人づつデモで毎日やって貰うからそのつもりで…」

2人は返事をして…

「リーダーは…」
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