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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「はっはっ!うう!梨花!!!!イクぞうううお!!!!で、出る!!!!」

「うああああああ〜〜あ、熱い〜〜子宮焼ける〜〜ヒイイいい〜〜こ、壊れる!私のおまんこ壊れる〜〜いや〜いや〜〜お腹がお腹が〜〜ひいいい〜〜す、凄い〜〜凄い!くうはあ〜狂う〜〜狂う〜〜来る〜〜凄いのがああ〜〜いっっっちゃうううう〜〜ヒイイ〜〜凄い〜〜凄い〜〜また〜〜いっっっちゃうううう〜〜いっっっちゃうううう〜〜いっっっちゃうううう〜〜いっっっちゃうううう〜〜うあ……ああ〜〜…き、気持ちいい〜〜」

処女を奪ってからマンコで登った最大規模だった長い長いエクスタシーは意識と体力を根こそぎ奪ってそのまま死んだように寝てしまった…いつも通り浴室で綺麗にして反対側の部屋で二人揃って寝た…誠に連絡しここに泊まらせると…ただ体力も全て根こそぎ奪ったので明日瞳を迎えに来させて寮に連れて行って貰いたいと誠に言うと

「はっ!また暴走か?」

「んな訳ないでしょ!あっすいません!誠さんが犯人ですよ!俺はそれに少し乗っただけですから…」

「はぁ?俺のせいだと〜〜!この野郎!すぐ行くから説明しやがれ!言いがかりだったら明日お前を拘束して調教してやるぞ!」

と凄い剣幕でぶっ飛んで来たので録画されてるのを見てからの方が早いですよと誠をモニター室の押し込んでソファーで待っていると苦笑いして部屋に入って来た…

「どうでした?俺は暴走なんかしてなかったでしょ?誠さんのいたずら調教にのっかったらえらい目にあって災難なのは梨花でしょ?イテッ!」

頭にゲンコツを喰らって誠さんを見た…

「お前が最中他の男の話を持ち出す下劣さが元だ!俺も確かに共犯だったな…チッ!まさか梨花自身がゲロするとはな…まぁお前のおかげで色々楽しませて貰った!明日は上手くやってやるからそのままここに泊まらせてお前も優香が来るまでは一緒に居て介抱してやれや!大喜びだな!あはは!じゃあな!」
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