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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
飲み物の話題で拓哉が色々と教えてくれ…
「達也、真希を寮に送ってまた戻って来い!」
「はい!真希行こう?」
「あっ!うん!ご馳走さまです!」
「ん!またいつでも言って…今日はもう少しゆっくりしてから動きな?じゃあ」
達也が真希を連れて出て行くと…
「拓哉さん…因みにこのハーブテイ幾らするんですか?」
少し睨まれて…
「女の子達に言うなよ?この缶100グラム入って5万だ…」
「!!!!!えっ!ご、五万!た、高え!」
「そりゃこのクラブで二番目に高いからな…」
「これも運営費から?」
「いや!ほとんど俺の自腹…元々ここにはブルマンと水、ジュース、お茶くらいしかない…あの棚のは全部俺の…クラブに提供してるだけ…」
「……スゲェ!」
ふんと興味を失いテーブルを片付けてろと言われた!
真希を連れて地下に降りて行くと…
「な?メッチャ嬉しそうにしたろ?」
「クスクス…だね…凄く優しい…学校でも凄いよ?ウチのクラスの半分は拓哉のファンクラブ入ってるし…顔小さいしあのルックスとステータスだから仕方ないけど…ああやって話してるのバレたら凄い嫉妬とかされるよう?…達也も人気あるし…」
「……俺は知らないけど…拓哉さんはやべえ!男のファンクラブもあるじゃね?しかも…っと」
「??しかも?何?」
「いや…だから…な?わかるだろう?」
達也は下ネタで誤魔化した…超金持ちって言いかけたのを…
「やだ!もう…」
「おっ!ほら入り口ここだろ?今日はゆっくりしてろ?」
スッと抱いてそう言うと頷くのを見て離して!
「じゃあな!拓哉さんたち待ってっから行くわ!」
「うん!ありがとう!」
走って元の通路を戻った…
「戻りました!」
「ああ!達也明後日相手変更して静を抱いてくれ!俺は真希で徹は摩耶か果奈になる…明日2人内どちらかは俺が抱くから徹どっちとやりたい?」
「果奈はこないだ抱いたので摩耶がいいです!」
「明日はお前ら相手居ないから明日の夕方にには終わらせるから後は好きにして言い…」
ロッカーの下の引き出しから2つのPCを取り出して1つを起動して説明してくれる…
「こうやればロックがかかって何の変哲も無いほぼインターネット専用のノートになる…」
「達也、真希を寮に送ってまた戻って来い!」
「はい!真希行こう?」
「あっ!うん!ご馳走さまです!」
「ん!またいつでも言って…今日はもう少しゆっくりしてから動きな?じゃあ」
達也が真希を連れて出て行くと…
「拓哉さん…因みにこのハーブテイ幾らするんですか?」
少し睨まれて…
「女の子達に言うなよ?この缶100グラム入って5万だ…」
「!!!!!えっ!ご、五万!た、高え!」
「そりゃこのクラブで二番目に高いからな…」
「これも運営費から?」
「いや!ほとんど俺の自腹…元々ここにはブルマンと水、ジュース、お茶くらいしかない…あの棚のは全部俺の…クラブに提供してるだけ…」
「……スゲェ!」
ふんと興味を失いテーブルを片付けてろと言われた!
真希を連れて地下に降りて行くと…
「な?メッチャ嬉しそうにしたろ?」
「クスクス…だね…凄く優しい…学校でも凄いよ?ウチのクラスの半分は拓哉のファンクラブ入ってるし…顔小さいしあのルックスとステータスだから仕方ないけど…ああやって話してるのバレたら凄い嫉妬とかされるよう?…達也も人気あるし…」
「……俺は知らないけど…拓哉さんはやべえ!男のファンクラブもあるじゃね?しかも…っと」
「??しかも?何?」
「いや…だから…な?わかるだろう?」
達也は下ネタで誤魔化した…超金持ちって言いかけたのを…
「やだ!もう…」
「おっ!ほら入り口ここだろ?今日はゆっくりしてろ?」
スッと抱いてそう言うと頷くのを見て離して!
「じゃあな!拓哉さんたち待ってっから行くわ!」
「うん!ありがとう!」
走って元の通路を戻った…
「戻りました!」
「ああ!達也明後日相手変更して静を抱いてくれ!俺は真希で徹は摩耶か果奈になる…明日2人内どちらかは俺が抱くから徹どっちとやりたい?」
「果奈はこないだ抱いたので摩耶がいいです!」
「明日はお前ら相手居ないから明日の夕方にには終わらせるから後は好きにして言い…」
ロッカーの下の引き出しから2つのPCを取り出して1つを起動して説明してくれる…
「こうやればロックがかかって何の変哲も無いほぼインターネット専用のノートになる…」