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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「今パスワードの変更をするから生年月日名前以外で8桁の英数字を考えて入れてくれ…俺に後でメールしといてくれ忘れた時は俺に聞いて自分では頭だけで他は残すな…」

2人は変更してメールして送信履歴から削除した…

「今日持って帰ってかまわない!まずはこの3冊のファイルに目を通してくれ!終わったら電話してくれ!」

そう言って部屋を出て行った…

「達也…えらく遅くに出て来たな?なんかあったのか?拓哉さんやたら真希の心配してたぞ?」

「えっ?そうだったのか?いや!昨日少し激しかったから…拓哉さんが朝食取りにここに来たら居てケアをしっかりしてやれって言われたからさ…」

「へぇ…俺は昨日は開発の前戯のあとは何回かいかせて一回で切り上げた…拓哉さんも静早々に失神したらしいけど…聞いたら1時間近く入れっぱだって…」

「って早く中身確認しねぇと!」

「あっ!ああ!」

2人は2回目を通して電話した…三回目を読んでる途中に入って来て…

「PCを立ち上げてくれるか?このファイルを1冊づつとこれUSBメモリだ!この書式のエクセルに全部入力してこのメモリの中の動画を赤い字で書いてある画面向かって右側に添付して行け…2人のは別ものだから出来た順にメールをくれ!」

また出て行った拓哉は地下のモニター室でPCに向かっていた…
今年入って来る一年資料に目を通して居た…
1時間半を過ぎ達也からメール…10分遅れて徹から2人からのメールを見て2つのUSBメモリを持って部屋に入って…

「よし!次だ!これにデータが入ってる動画だ…要点を纏めて編集してくれ」

徹のPCを触ってここ入れ報告書を作ってみろと言われ終わったらまたメールをと出て行った…

二時間近くの動画をイヤホンで見て編集を始めた…夕方に近くになって達也からメールが届いてもう時間になったが徹からはまだ届いて居ない…

部屋に戻ると徹はまだ頭を掻いてタイプして居た…

達也のを全部確認してる途中で漸く終わったと言う…

2人のを確認して…

2人に修正点と訂正を加えて返し明日もう一度ファイルに目を通して違うのをやってもらうと言い別の分厚いファイルを2冊渡して毎日覚えるまで読めと部屋に持ち帰って言いと言うと

「達也は85点徹は70点って所か…初めてにしては2人共合格だ」
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