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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
梨花を抱いて寝て…朝食を食べさせて浴室も抱いて連れて行ってベッドに寝かせて昼飯も一緒食べた後用事で誠と出掛けるからと行って終わったら迎えに来るから待っててとキスをしてその場を離れた…下の部屋で誠が待ってて地下の調教部屋の扉を開け中を見回すと真ん中に大きなベッドと隣に身体を固定出来そうなリクライニングチェアとその横に機械が置いてあった…左右棚があり棚の横にもうもう一つ扉があった…

説明受け扉の向こうはトイレと浴室らしいが普通の物ではないらしい…取り敢えず優香を瞳の様に隷属ではないがそれに近いことをするらしい…

瞳は2日で陥落しそのまま一週間この洋館で当時の二人に調教されて外では通常生活を保っている…

「まぁ抱くのは俺かお前だが基本お前がやる事になってる…俺は周りの機材なんかをお前に教えてそれを使うかもしくは俺と3pだな…本人に身体で覚えてもらうのが一番だし…上見てみ…」

ベットの上に特大モニターがあり向かいの部屋から録画されてた物かリアルタイムの洋館の映像を見れるらしい…

「……これで俺のセックス見せてアナル開発と性感開発してたんですかか?」

「ああ!俺もずっとはいれないからベルトローター使ってな…」

その道具を棚から出して渡し三点もしくは四点を同時に遠隔操作出来る優れものでこの部屋は誠の部屋のPCから覗けるらしい…拓哉には誠が退部する時にPCと現在誠が使っている部屋の常備品を受け継ぐ形になると言っていた…

この部屋の道具やその他諸々の使い方を覚えてそれを使う用途を把握すればいいらしい…モニターに現在の梨花の様子を映して見せた…

「まぁ情況でこのモニター使えば梨花は大丈夫だろう優香には目隠しでもすればいいさ…」

誠は基本部員達に…特に女性に優しい上立ち回りも上手くたまにびっくりする事を平然とやっていた。
先日の梨花の件などだが…恨みなど微塵もないが…やるなら公にやってくれれば…と思う程度だった…そんな事を考えて誠に部屋のあれこれを聞いているとドアがノックされた。

ドアを開けて連れて来た瞳はそのまま洋館に…そして教員2年目の23歳の可愛い感じの優香を誠が招き入れて…

「ようこそ!秘密クラブへ…」
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