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第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】

最後のチャンスを徹にもやる気でSM関係の人間を数ヶ月ここに入れる事にしていた…達也には近づけさせないようにして徹は少し触れさせて見ようと予め誠と上層部には報告済みだった…底を見た上で変更もありと上層部、拓哉、誠の判断だった…

一年をリーダー選出にするのは二年のリーダー候補がレベルに達しないなど色々な条件下でしか選出する事は無い…しかも選ぶのはリーダーとその候補ではなく上層部が選ぶ事になる…

これを教えないのは知っても尚優秀な人材を選ぶかを見る為だった…

「新学期が始まる日にその中からそれぞれ3人選んで俺に教えてくれ！俺はもう選択した！俺と意見が一致してたらテストとそれ以降の学園生活、過去も調査して問題無かったら呼び出す！仮に2人の意見が一致して俺だけ違う場合はお前らの人選ミスになる…3人のうち1人もしくは2人俺らで一致していたらそいつに調査を入れる！女性の方も一応選んで置いて一年の男子が選択する時の予備を用意して置くからしっかり選んでくれ！」

「あの…俺らの時も用意してあったんですか？あと女性の人数は何人？」

「勿論用意してあった…人数は男子と一緒で俺らの意見が一致する2名を同じく調査する。」

そして新学期が始まる前日2人を呼び出すと…

「少し前に選ぶように言ったメンバーの名前をこれに書いて俺に…それと今日からまた翌日に影響を出さないセックスをするように！あと真希、涼子、静の性感開発は続けてアナルセックスが出来るようにして行くから…ただ相手の感情的に難しい時は断念していい…
それと摩耶か果奈を新しく入って来る一年に抱かせるからそれぞれ選んで俺に一致していたらリーダーになる奴に合意を取ってもらうからそのつもりで…期限は6月末リーダー選出の翌日まで！」

「リーダーがどちらかを呼んでお願いするって事ですか？」

「少し違う…お願いするんじゃなくて納得してもらうんだ…一年に抱かせる前に納得させたリーダーに予め体を昂らせる前戯をしてもらうんだけどな…口は使えないし手と言葉だけ…その状態で目隠しして一年を誘導してチンポを出させてフェラさせるんだ…お前らは少し違っていたが…これが基本なんだよ…後は男だからな速攻で襲うさ…」