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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
優弥は志保と舌を絡めながら自分の衣服を脱ぎ捨て志保の衣服に手を伸ばして脱がして行くと肩を手で押して唇を離し…

「はあ…ま、待って…お風呂入りたいの…それに…」

「志保…ごめん!それ後で…クチユ」

少し抵抗したが優弥は手を纏めて頭の上に拘束して胸をはだけさせてブラの上から乳房を触り身体の露出した場所から触れて行く…

いつにも増して荒々しい愛撫を二年間開発された身体は敏感に反応してブラの下の乳首は勃起しパンティの中でジワリと濡れて子宮がジンジンと熱くなって力が抜けたのを見て手を離し衣服を脱がして行く…

匂いと身体に貪り付きそれに応えて身体を跳ねさせて喘ぎ声を上げる…

マンコに顔を埋めると…

「あっゆ、優弥!ダメ!お風呂入ってないから…あっああああ〜優弥〜ダメダメ汚いよう!」

「クチユ…全然大丈夫!志保の身体に汚いところなんかない!!」

口と指で二回目のエクスタシーに追いやられ…
ズボンからコンドームを自分のチンポに嵌めて抱き締めて…

「はっし、志保もう我慢の限界!入れるよ!」

「はあはあ…えっ?あっああああ〜優弥〜気持ちいい〜あっああああ〜優弥好き〜優弥〜」

「はっはっし、志保愛してる!志保!」

2人はお互いに愛を囁きながら絡みつくように互いに腰を動かし同時にエクスタシーに達して…

「ああいい〜優弥好き〜もう私いっちゃう〜ああああ〜ダメェェ凄い気持ちいい〜ゆ、優弥〜いっっっくうううう〜あっあっイクイク〜」

「はっ志保!締まって凄い!!俺も出る!うう!」

チンポを奥に擦り付けてゴムの中に大量の精子を放出し腰を震わせた…

子宮を擦られ続け様にエクスタシーに達ししがみついて痙攣した…

そのままでしばらく呼吸を整え…

「…中に出したの?」

「ちゃんとゴム付けてる…ごめん!我慢出来なかった…お風呂一緒に入ろう…」

チンポを抜いて大量の精子が入ったそれをティッシュに包んで捨てバスルームのお湯を入れてシャワーを出してベッドの上の抱いてバスルームに入ってお互いの身体を洗い浴槽に浸かって背中から抱いて耳元で話をしながら身体を触れてチンポが背中に当たる…
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