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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
バスルームを出てベッドに戻ってからも志保を貪り続けエクスタシーに達して志意識を失った…タオルで綺麗に拭いて隣のベッドで抱き締めて眠りにつく…
予め2人分の部屋を取ってあった為翌朝遅くに目を覚ました…ホテルの朝食を食べ肩を抱いて志保の家に戻って荷物整理を手伝って手料理を食べ夕方漸く片付けが終わると…
志保を連れ夕食を食べに出かけて夜はホテルで貪り続け翌日から近場を散策デートをし志保を残りの2日部屋に帰さずホテルで貪り続けた…
ホテルをチェックアウトし志保の部屋でゆっくり抱き合いながらキスをしながら尽きる事のない話をして夜…
「はあ…帰りたくない…けど…また来るから…浮気しないでよ?」
「クス…しないよ…もう突然来るのはダメだよ?待ってる…」
唇をお互い貪り離すと…
「……じゃあ…もう行かないと…夜遅いから玄関で見送ってくれる?」
「……うん…」
荷物を持って限界で靴を履くと抱き締めて…
「優弥愛してる!ずっと好きだから…クチユ…」
長い間舌を絡め離して耳元で愛してると囁き玄関のドアを開けて部屋を後にした…
が…すぐにドアが開く…
「えっ?ど…どうしたの…?」
バックの中から包装された小さな箱を志保に渡し…
「あっ…あのさ…これ…付けてくれない…」
受け取り中を開けると指輪とチェーンが入っていた…
「……」
「それさお揃いのなんだ…指がダメならネックレスとかに出来るから…」
恥ずかしそうにいい顔を背ける…
「優弥…ありがとう!」
指輪を取って嵌るとピッタリ薬指に…
「サイズ良く知ってたね?」
「ああ!寝てる時に…前に測って…卒業式の時に渡し損ねてさ…」
「…大事する…」
頭を掻いて逃げるように乗り遅れそうと言って背を向けた…
後ろでクスクス笑う志保の声と愛おしそうに指輪を握り優弥を見送り部屋に戻った…
連休や長期の休みには必ず志保の元に来る事になる…誕生日は学校を休んでまで行くほどに…
三年になり進路をクラブ上層部に関西にと意思を伝えるとあっさり許可され志保同様向こうで次に進む予定が決まっていた…
予め2人分の部屋を取ってあった為翌朝遅くに目を覚ました…ホテルの朝食を食べ肩を抱いて志保の家に戻って荷物整理を手伝って手料理を食べ夕方漸く片付けが終わると…
志保を連れ夕食を食べに出かけて夜はホテルで貪り続け翌日から近場を散策デートをし志保を残りの2日部屋に帰さずホテルで貪り続けた…
ホテルをチェックアウトし志保の部屋でゆっくり抱き合いながらキスをしながら尽きる事のない話をして夜…
「はあ…帰りたくない…けど…また来るから…浮気しないでよ?」
「クス…しないよ…もう突然来るのはダメだよ?待ってる…」
唇をお互い貪り離すと…
「……じゃあ…もう行かないと…夜遅いから玄関で見送ってくれる?」
「……うん…」
荷物を持って限界で靴を履くと抱き締めて…
「優弥愛してる!ずっと好きだから…クチユ…」
長い間舌を絡め離して耳元で愛してると囁き玄関のドアを開けて部屋を後にした…
が…すぐにドアが開く…
「えっ?ど…どうしたの…?」
バックの中から包装された小さな箱を志保に渡し…
「あっ…あのさ…これ…付けてくれない…」
受け取り中を開けると指輪とチェーンが入っていた…
「……」
「それさお揃いのなんだ…指がダメならネックレスとかに出来るから…」
恥ずかしそうにいい顔を背ける…
「優弥…ありがとう!」
指輪を取って嵌るとピッタリ薬指に…
「サイズ良く知ってたね?」
「ああ!寝てる時に…前に測って…卒業式の時に渡し損ねてさ…」
「…大事する…」
頭を掻いて逃げるように乗り遅れそうと言って背を向けた…
後ろでクスクス笑う志保の声と愛おしそうに指輪を握り優弥を見送り部屋に戻った…
連休や長期の休みには必ず志保の元に来る事になる…誕生日は学校を休んでまで行くほどに…
三年になり進路をクラブ上層部に関西にと意思を伝えるとあっさり許可され志保同様向こうで次に進む予定が決まっていた…